院長のひとりごと

私、竹村院長が食べ物から健康まで基本的にノンジャンルでかきつづります。

和の雄。(だし巻き玉子)

2006年03月08日 07時58分41秒 | 白だしレシピ
そういえば去年の9月ごろに江戸東京たてもの園で

拾った財布がどうなったか、フト思い出した院長です。

おはようございます。


ちなみに中身は確か3000円くらいでした。

だから落とし主が現れなくって、バスに乗って取りに行ったら

手間と交通費でトントンです。

わがままいって振り込んでもらえないだろうか?


もし振り込んでもらえたら、その時居合わせたkeiji夫妻と

豪遊しようかしら。

東小金井駅前のモーゼ(さびれたゲーセン)なら3000円あれば

少しは時間つぶしが出来るでしょう。


ゲーセンと言えば、いまだに不良のたまり場というマイナスイメージが

払拭仕切れない院長は、齢31にして100円のゲーム代がまだ高いと

おもってしまいます。

下手だからすぐ終わるしね。


シューティングなんてオープニング曲がかかってる間に一回死にますから。

だから上手い人の背後に張り付いてじっと見てるのです。

「うまいなあ・・」って。

だから、院長をゲーセンでみかけたらそっとしておいて下さい。


さて今回紹介する「白だしレシピ」第3弾は「だし巻き玉子」です。

これはレシピそのものより、厚焼き玉子を焼けるかどうか?

だと思います。


もちろん焼きあがった玉子に付いてる味も大事なので、「白だしレシピ」

として紹介するのには何の問題もありません。


              (作り方)
 
  ここでは、卵を6個使いました。

 1) 卵6個、水オオサジ4、白だしオオサジ1強、砂糖、みりんを

    各コサジ2づつをボウルにいれて軽く混ぜておく。

    あまり一生懸命混ぜてしまうと、ふんわりいかないらしいよ。


 2) 焼く。


実はこの 2)の行程が勝負ですが、厚焼き玉子用のフライパンを使って

頑張ってやってみてください。

この写真の出し巻き玉子は院長が初めて作ったものです。


まぁ天才は仕方ないです。