書評～レイクサイド～

お腹がすいた夜は寝るに限ります。

ごきげんよう！大橋暁です！







さて、最近読んでいた『レイクサイド』（東野圭吾）を今さっき読み終わりまして、ちょっとしたことを書こうかなと。


◎あらすじ◎
愛人を殺された夫。妻が犯行を告白する。そして夫は愛人の遺体を湖の底へ…。中学受験を控えた子供たちの勉強合宿のため、4組の家族が集まった湖畔の別荘で、いったい何が起こったのか!?


この作品で感じられたことといえば、作者の力量でしょうか。
物語の流れが途中で変わっていくんだけども、それが自然に流れていく。
所々に現れるヒント。
さりげないところに作者の技が垣間見れて、注意深く読まないと見落としてしまいそうになります。

ただ、いままでの東野シリーズと比べるとちょいと見劣りするか。。。
彼ならもっと書けるだろうという期待もこめて、辛口評価です！



コメントありがとう！


◎◎ＤＪ◎◎

俺がティーンエイジャーと仲違いって、明日のサークルの半分ぐらいはティーンエイジャーだからなぁｗ
がんばるわぁｗ


◎◎ｍｉｎａｍｉｎｇ◎◎

みなみってＳＦ好きじゃないの？？
俺はＳＦ台好きだからこういう評価になった感じかな。
お金はないけど飲みならいつでも受け付けますよん♪
前と変わってないからいつでも連絡してきて！
ってかこれ見たらすぐ連絡してｗ


◎◎裕気◎◎

テスト2つぐらいでへこたれるな！！
公務員試験のおかげで長時間の試験になれてもったｗ
忙しいときにこそ部屋の改造したくなるもんだよ！ｗ
バイバイバイ！
はやく飲みに誘ってｗ


それでは！