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雨あがりのペイブメント

雨あがりのペイブメントに映る景色が好きです。四季折々に感じたことを、ジャンルにとらわれずに記録します。

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阪神・淡路大震災から28年

2023-01-30 06:30:00 | 昨日の風 今日の風

 2023年1月17日19時41分。 
 阪神淡路大震災の発生から28年になります。
 「もう28年」、「まだ28年」。
 人それぞれに、光陰矢の如しと28年を迎える人もいれば、
 あの日以来、時間が止まり年齢だけが空しく加算されていく苦しい現実に、
 震災の傷が癒されないままの人もいる。
 6434人の犠牲者と63万棟の住宅被害が起きた。
 数々の苦難を乗り越え震災の街は立派な復興を成し遂げ、立派に立ち直った。
 新しい復興計画のもと道路が建設され、ビルが建設され新しい街ができた。
 地震の震源地に近い、兵庫県淡路島の「北淡震災記念公園」では、17日朝、
 遺族や地元の人たちが、亡くなった人への追悼と復興への思いを一つに、
 「上を向いて歩こう」を合唱した。(NHK NEWS WEW)

 様々な理由で今も、震災の傷を抱え、途方に暮れる人もいる。
 当時五十代だった人は七十代になり、未だに先の見えない生活に苦しむ人もいる。

災害公営住宅(復興住宅)

        災害により住宅を失った被災者向で、
   自力ででの住宅再建が難しい住民のために自治体が設置する 公営住宅
 。
   復興公営住宅、災害復興住宅ともいう。
   地方自治体が借り上げや新築により整備を進め、
    被災者に対して安い家賃で貸し出すもので、
   低所得者にはさらに家賃を優遇するなどの措置も盛り込まれている。
   
   1995年(平成7)1月の 阪神 ・淡路大震災で兵庫県や神戸市などが国の支援をもとに
   大規模に復興住宅を整備したのが始まり。
   また、2011年(平成23)3月の東日本大震災で大きな被害を受けた岩手、宮城、福島の3県では、
   仮設住宅 に住む住民向けに復興住宅を3万戸建設した。

 建設費の補助
  一般的な公営住宅………国からの補助1/2 地方自治体1/2
  災害公営住宅       〃     2/3         〃    1/3
           また、激甚災害に指定された場合は、国3/4 
地方自治体1/4


借り上げ復興住宅と問題点
 阪神淡路大震災の当時、仮設住宅等の建設用地やその費用などが計画通りに確保できず、
民間事業者などが所有するマンションなどを県や市が借り上げる形で、
住居を失った被災者に供給した。
 これを「借り上げ方式」といい、全国で初めて導入された。
 この「借り上げ方式」には大きな問題があった。
 賃貸期間20年という期限付き貸借という決まりです。
 この期限切れは2015年から始まり、今年、2023年には、全ての「借り上げ復興住宅」が
 期間満了ということになります。
 県や市は20年の貸借期間満了を迎えた住宅から順に、入居者の退去を勧告し、
 別の公営住宅への転居をあっせんしている。
 借り上げにかかる経費の負担を軽減したいという行政の思惑があるのでしょうか。

朝日新聞シリーズ記事『老いる復興住宅』から
 避難所と仮設住宅を経て、市営復興住宅で20年を暮らし今年87歳になるSさんは、
住み慣れた住宅を退去することになった。5年前のことだ。
兵庫県と6市は震災当時の住宅不足の時、民間や都市再生機構から約8千戸をかり、復興住宅とした。いわゆる、「借り上げ復興住宅」だ。家を失い、住むところのない被災者にとってはありがたい施策だった。

 だが、ここにきて20年契約の期間切れは、辛い。
住み慣れた場所は仮の住まいとはいえ、支えあってきた隣人が一人二人と姿を消していき、
寂しさや取り残され感をぬぐいようもない。
被災者の声が聞こえてくる。
「期限があるとは知らなかった」
「気力も体力もない。医者へ行くため生きているようなもんや」

 自治体の対応も分かれている。
宝塚市、伊丹市は全員の入居継続を認めたが、
神戸市と西宮市は期限を迎えた入居者計19世帯を提訴、
全員が退去を余儀なくされた。
「20年経ってなんでやと、納得できんかった」(敗訴した70代男性)

 神戸市が提訴したのは、「退去に応じた人との不公平を生じさせないため」と説明しているが、
何とも温かみのない紋切り型の説明だ。
明記された文言でけりをつけ、一件落着を計る姿勢に
行政の責任で被災者の「生きる道」を支えるという姿勢に欠けるのではないかと思う。
 健康な生活を営む条件は、住環境や人間関係がありコミュニティが存在することだ。
単に転居先が見つかればよいという問題ではない。
孤立した生活環境で暮らすことは、とくに高齢者にとっては辛い。

 今後、借り上げ復興住宅は
  能登半島地震(07年)で、石川県穴水町が12戸
  東日本大震災(11年)で宮城県石巻市が222戸を整備契約期間を迎えることになる。
  行政の温かい対応を期待したい。


(昨日の風 今日の風№136)         (2023.01.29記)

 

 

 

 

 

 

 


  



 
 
 
 
 

 

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寒波襲来  雪の朝

2023-01-26 06:30:00 | 季節の香り

寒波襲来 雪の朝
   日本付近の上空には、10年に一度といわれる寒波が、24~25日にかけて
  訪れるようです。天気予報では日本海側だけでなく、、太平洋側でも所によって
  は大雪になり、警戒が必要と報じられています。
   太平洋側の私のところでは、夕方から22時頃に雪がちらつくようでこれが初雪
  になるのでしょう。

 雪の朝二の字二の字の下駄の跡 ………  田捨女(江戸時代の歌人・尼僧)
  とてもわかりやすい句です。
 夜のうちに降った雪がすがすがしい朝を演出しています。
 その白銀の景色の中を誰か早起きの人がいて、雪の中に「二の字二の字」の下駄の跡が続いています。単純明快に、雪の朝の小さな感動を詠った良い句ですが、「田捨女」の
作というのは成立年代から考えて無理なようです。捨女が6歳の時の句とされていますが、
幼女にこの句が詠めるでしょうか。
 (兵庫県柏原町陣屋跡に建つ田捨女像・ウィキペディアより)
田捨女(でんすてじょ) 1634(寛永11)年-1698(元禄11) 名前は田 ステといい、「女」は女流歌人の名に添える接尾辞。
 捨女は、42歳で夫を失ったあと、夫の菩提をとむらうため、
 庵を構えて3年間も念仏行に明け暮れた。
 日数にすれば、およそ千日の念仏行であった。
 その後、出家し
名僧の盤珪禅師を生涯の師として仰ぎ、不徹庵を結んで仏道に生きた。
 興味をそそられるのは盤珪との関係だ。
 捨女に詳しい俳人坪内氏は「もしかしたら、捨女は盤珪を恋人のように慕ったのではない
 か」と言う。夫を深く愛したであろう捨女が、のちに盤珪に恋心を寄せたとすれば、
 凛(りん)とした品格を感じさせる捨女像が怪しい光彩をも放ってくる。
                                       
(丹波新聞2006.12.27より要点引用) 

雪三題                          

降る雪や明治は遠くなりにけり   中村草田男(なかむら くさたお)

限りなく降る雪何をもたらすや      西東三鬼(さいとう さんき) 

灯を消して障子にはかに雪明り                  上村占魚(うえむら せんぎょ)

わが町の天気予報は
 明日は寒いけれど快晴です。
         (季節の香り№39)                  (2023.01.24記)



  

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話題の新星 陸上ドルーリー選手

2023-01-20 06:30:00 | つれづれに……

話題の新星 陸上ドルーリー選手

 (第三区を走るドルーリー選手)

  

  ストライドがいい。
  何よりも頭のてっぺんから体幹を貫き通す一本の線のように重心がぶれない。
  だから、フォームが美しく、前にまえにと体が飛んでいく。
  スタンスが広く、後ろ悪は体幹を前面に押し出すようにまっすぐに伸びている。
  前にけりだした足の高さもよく、体が飛ぶように移動していく。
  腕の振りもよく、脇の甘さもない。
  
  
ドルーリーは38位でタスキを受けると、最初の1キロを2分55秒で通過。
  速い。
  次々に競争相手を抜き、17人抜きの快走で順位を21位に押し上げた。
  従来の区間記録(9分10秒)を上回る9分2秒の好タイムで4区の選手にタスキをつなぐ。
  大きい舞台での駅伝は初めてだったけど、楽しかったです」と余裕の笑顔を見せた。

  スタートから勢いよく飛び出し、わずか200メートルで3人抜き。
  呼吸は乱れず、力強い腕の振り、大きなストライド。
  身長157センチとは思えない力強い走りだ。
  17人をごぼう抜きして、一陣のさわやかな風を巻き起こし
  全国舞台の駅伝は初めての快走に、早くも15歳の原石に、
  成長を重ねれば20歳で迎える28年ロス五輪への期待も見えてくる。

  2023年1月15日、第41回全国都道府県対抗女子駅伝は9区間42・195キロで争われ、
  今年は大阪が優勝を飾った。

  しかし、翌日の新聞各社は大阪の優勝を完全に食う形で、
  ドルーリー選手の快挙を一斉に報じた。
  3区3キロを走ったドルーリー朱瑛里(岡山・鶴山中)中学3年生が素晴らしい記録をた   たき出した。9分2秒の区間新だ。
  区間新もさることながら、彼女の競技環境に誰もが驚く。
  大勢の部員が監督やコーチのもとで、
  科学的なで合理的な競技練習を展開する環境が一般的なイメージだ。

  岡山県津山市立中学校3年生陸上部。部員数は各学年ごとに1人の合計三人。
  だから、単独の駅伝チームを組めず、
  昨年の春まではタスキの渡し方すら知らなかったという。 
  恵まれた環境ではない。
  指導者がいなければ自分で工夫する。
  体の調子を見つめながら、インターネットで調べた練習メニューを実践。
  自分流に組み立てる。
  カナダ人の父と日本人の母を持つ。
  小学4年で地元の津山ジュニア陸上競技教室で練習を始め、
  小学6年までは陸上と並行してバスケットボールにも親しんだという。
  走るのが「走るのが好きだった」彼女には、恵まれた天性の才能がある。
  
  競技歴
   2022年の全国中学校体育大会女子1500メートルで4分23秒79を出して優勝。
   2位に5秒以上の差をつける独走Vだった。
   同年2か月後、U16陸上大会女子1000メートルは2分45秒84で優勝(大会新)。

      絵を描くことが趣味で、岡山県内のコンクールで入賞したこともある。

   前に人が見えると闘志をみなぎらせる負けん気の強さが、
   競技にもプラス作用をしているのかもしれない。
    
   真面目で、何事も吸収する聡明さがあり、栄養面なども自分で積極的に調べて行動できるそうで
   す。知性を走りに生かせるのは強みですね。トラック種目のレースを見ても、高校生や実業団選
   手を引き連れて先頭で走る度胸もある。(福祉加代子)


          今年の春は高校一年生。 
          すでに、水面下では激しい磨けば光る原石の争奪戦が始まっているのだろう。
   彼女を獲得する関係者よ、どうかこの逸材の芽をつぶさぬように温かく見守り
   大切に育ててほしい。

  (つれづれに…№135)       (2023.01.13記)
   
   
  

   

 

 

 

 
 
 
 
 

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成人の日 はなむけの言葉

2023-01-14 06:30:00 | つれづれに……

成人の日 はなむけの言葉
 
8日、国道で見た風景
  国道の横断歩道を渡り終えた私の後ろで、信号が青に変わり車が一斉に走り出す。
  車の騒音が高くなった。
  マフラーの破れた爆発音が高くなり、耳を覆うばかりの音。
  爆音と共に奇声を発する2台のオートバイ。
  どちらも二人乗りだ。
  白い羽織袴に身を包み、これは和製の特攻服というイメージである。
  爆音をまき散らし国道を我が物顔に、
  戦場で足軽が背中に背負うような旗を振り回して、
  車を縫うようにジグザク走行して追い越し、去っていった。
  午後に開催される市主催の「成人の集い」に参加する新成人だ。
  未来を担う若者の姿としては何ともおぞましく、情けない新成人の姿だった。

  一方、この日を真摯に受け止め、誓いを新たにする新成人が大勢いることも確かだ。
  60年前、田舎から東京に出てきた私は、帰省するのも面倒で成人式に参加しなかった。
  洋服を新調するでもなく、下宿先の部屋で本を読みながら、
  普段と変わらない一日を過ごした。
  翌日、当時流行っていたロストジェネレーションの一人と言われていたヘミングウェイ
  の全集を購入した。
  
青春の入り口に立った私の懐かしい思い出だ。

 伊集院静のはなむけの言葉
  水のようにまぶしい君になれ
    新成人おめでとう。
    今日から大人だと言われても、自分のどこが? 何が大人なの
              かわからないだろうネ。私たちも皆同じだった。懸命に生きる
    うちに大人になった。大人なりの考えも身についた。
    自分だけがイイのはダメだ。働くにしても、歩くにしても、自
    分だけがラクするのはダメだ。金を得ることだけが目的なら、
    早々自分を失うものだ。その仕事は誰かのために汗を流してい
    るか。さうして共に笑える日が見えるか?
    去年んの春から大人は十八歳になった。なぜ急にふたつも若く
    なったのか? それは信頼できる、可能性を信じて生きている
    大人を一人でも増やしたいからだ。
    この国はアジアの中で、いや世界の中で、美しい水に満ち、美
    味しい水にあふれ、素晴らしい自然に恵まれている。その国の
    上を平然と兵器が飛ぶことを許してはいけないのだ。断じて許
    さない。そういう大人になろう。誇りを捨てるな。
    今までの大人のやり方ではダメなんだ。
    さあ立ち上がろう。新しい日本人になるために。苦しくともと
    もに歩き出そう。立ちはだかる山も、挑めば必ず光が差す道は
    見えてくる。美しい一本の渓流が乾いたのどを潤してくれる。
    いつか命の水を育て、乾杯しよう。その日まで君たち新しい大
    人を私たちは応援し続けるから。

 気張らずに、難しいことをいうわけでもなく、淡々と新成人に語り掛ける雰囲気がいい。
 さて、これはある会社のイメージ広告のキャッチコピーです。
  この文章の欄外に活字体で印字された文字は、
 『水と生きる SUNTORY』とあり、ウイスキーのサントリーのイメージ広告かと知れば、
 文中の水へのこだわりも納得がいく。

 新成人よ、自分の頭で考え、自分の足で行く先を決め、自分の手で
 自分の未来をつかんでほしい。
 『寄らば大樹の陰』みたいな、安易な人生は歩んでほしくない。
 もっとも、大樹の陰で生きるのも、競争のつばぜり合いや理不尽な要求などもあり、
 神経をすり減らし安穏な場所ではないことを知ってほしい。
 あなたたちが歩んでいく未来は、
 戦いのための日常ではなく、
 自分のための、そして隣人のための豊かな日常であることを祈念します。

     (つれづれに…№135)         (2023.01.13記)

 

     

  

 

 

 

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頌 春 戦争で解決するものなんて何もない

2023-01-04 06:30:00 | つれづれに……

    頌 春
  戦争で解決するものなんて何もない
         年頭に思うこと

     
 ノーベル文学賞作家のアレクシェービッチはウクライナ侵攻が始まったとき
「人間から獣がはい出している」と言いました。
 弱者への殺害、拷問、性的暴行が繰り返し行われたことを「獣」と表現しました。

 かつて第二次大戦でドイツ軍がベラルーシに攻めてきたとき、
彼女は「ボタン穴から見た戦争」という本で次のように書いています。
空爆が始まり、皆が走って逃げていきます。爆弾が飛んで空中でヒューとなったり、
頭上で爆弾が破裂したりします。
 地面に臥せた10歳になる少女は頭からオーバーをかぶり、
小さなボタン穴から、爆弾の降って来る外の世界を恐る恐る眺めます。
学校が燃えている。窓という窓が炎に包まれている。
空襲が終わって少女が地面から起き上がっても、隣に倒れている人は起き上がりませんでした。
 「この子たちを連れていってください。私たちは街を守ります」通る車に向かって母は叫びました。

戦争で解決するものなんて、何もない。
例え平和が訪れても、私たちはあまりにも大きな犠牲を払ったことを後悔する。
大切なものを奪われ悲しみや憎しみだけが残ります。
勝者も敗者も何ひとつとして得るものはない。
私たちの社会は平安のなかに安らぎを求め、
その上に愛情や慈しみという自分以外への関心を注ぐことができるようになった。
情愛を注ぐという人間独特の感情が、
文明を生み文化を育ててきた。
戦争は次世代への遺産をことごとく破壊してしまう。
そして、最大の犠牲者はいつも弱者だ。

 ウクライナ侵攻で展開されていることは、
人間性への破壊と、
人間同士の信頼関係を破壊することだ。
現実的には、第二次大戦後の世界で構築してきた安全保障の信頼性を揺さぶり、
世界の秩序を分断する愚かな行為だ。
だが、
人間には困難を乗り越え、
より良い方向へ進んで行く「英知」がある。
「こころ」が育んできた「英知」を私は信じたい。 

     (つれづれに……№133)                 (2023.01.03記)

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