花展で先生とSAEKOさんと一緒に
今日も上天気。
お隣のSAEKOさんと、お嬢さんのERIKAちゃんの運動会が終るのを待って、
小川亭での型絵染の個展・石のクラフト展~天然美とアケセサリー~、
そしてSAEKOさんのフラワー教室の花展に行った。
小川亭はオーナーのHIGUTIさんが、大正時代の古民家を修復して、
文化活動に無料で開放してくれている文化空間だ。
この春からは、借家だったものを買取られている。
ここに来ると落ち着けるし、心が大きくなれる。
私は1年半前に、そこで「秋うらら土間コンサート」を
琴・尺八・語りでさせてもらった。
男組コンサートでは、広告料を頂いたり何かとお世話になりっぱなしだ。
HIGUTIさんから、9月と10月に小川亭で国際交流をするのでお琴の演奏をと
頼まれた。機会を頂けるのは本当に嬉しい。
2つ返事でお受けした・・・
そして、諫早まで足を伸ばして「花展」に行った。
SAEKOさんは、ひとひらの桜によせて~KOTO CONCERT~の時
受付にアレンジメントと、ウエルカムボードを作ってくれた。
今回の作品もウエルカムボード。彼女らしくて素敵だった。
先生はとてもたくさんの生徒さんを持ってらっしゃるようだ。
女性ばかりの世界、お琴と違った華やぎがあった。
SAEKOさんには、福岡までミュージカルを見に連れて行って
もらったり、私にとってお隣というより妹分の感じかな~。
薬局をされている、彼女のご主人にも男組の広告料をたくさん
頂いた。本当に皆さんに助けられてばかり
SAEKOさん、12月のライブにもウエルカムボード作ってね
パソコン勉強中のSAEKOさん、読んだらコメントいれてさくら