出来上がったばかりの楽譜が届きました。
本間さんは、たくさんの作曲をされていますが、
初めての公刊譜になるでしょうか。
平成30年6月20日初版発行~
今まで弾いてたのより、変わった部分も少しありました。
本日は雑用に追われ、十分触れる間もなく、
遅い夕食にビールを飲んだのはまずかったです。
明日はリハーサル~
早起きして、練習します。
沢山楽譜が売れるような演奏を目指します。
東京でのコンサートも週末になり
ました。
いつもヤマト便で東京の五味楽器さんに
運んでもらっていたお箏ですが〜、
色々規則などが変わり難しいと聞き、
あちこちの運送会社に電話で
問い合わせました。
某運送会社は、片道2万2千〜〜
予算が合わないので、五味楽器さんで
レンタルすることにしました。
「而今謌(じこんか)」の楽譜が出来上がったと
家庭音から電話~
旅立ちの前に届くかな~
暗譜していないので、めくれるかな~
そんなことを思いつつ、
そして、発表会のチラシや案内状も
何とか作りました。
コンサートが終わっての発送になるでしょうか?
色々、後手後手に回る状況です。
ということで、雑用に追われ
日曜日の新聞を今頃読んでいますと、
教室に来ている、琴音ちゃんとママと
弟のりょう君が載っていてびっくり。
美味しそうですね~知り合いが出ていると嬉しいです。
早いですね~もう6回目になりました。
準備です~チューナーを使って調絃にトライ。
それぞれが、元気がいい音で演奏出来るようになりました。
休憩時には、浴衣合わせなど~
終わりはストレッチです。
みんな仲良しになって、遊び足りないようでした。
皆さん、お疲れさまでした。
おかげさまで、楽しい時間になりました。
梅雨の晴れ間のウオーキング。
「水野先生の講習会」が終わり、
中学校部活もコンクールに向け目途が付居た感じです。
久々に、一眼レフカメラを手にしました。
グロリオサが庭で咲くんですね。
色づく前の、ブルーベリーです。
キイチゴ
ピンクのねむの木をバックに、白いねむの木。
よその庭を見ているだけでも楽しくて、
今日は1万3000歩。
ステージ前なのに、強い紫外線の中を長時間歩きすぎました。
私が長崎新聞に掲載されて、レッスンを
始めた方は、店休日の月曜がレッスン日。
市内から学校帰りに寄った中学生の
Rちゃんと初対面。
発表会で弾く曲を2人で合奏して
もらいました。
新しい生徒さんは、緊張でドキドキ
だったようですが、2人のアンサンブルは
いい感じで、そばで聴いて嬉しかったです。
お箏は合奏が楽しい楽器です。
普段のレッスン風景です。
水野先生にお越し頂いて、中学部活の講習会でした。
午前から、夕方まで、密度の濃いレッスンをして
下さいました。
吸収力の高い生徒達、みるみる上がっていきます。
午後からは、十七絃を前に出し、ぐるりと後を箏が
囲み、雰囲気も
最後に、先生を囲んで、保護者の皆さん・聴講の
皆さんも入って集合写真~いい笑顔でした。
「入賞するんじゃない」って、先生の言葉
コンクールには、いい報告が出来ますよう
水野先生 有難うございました。
顧問の先生、保護者の皆さま、大変お世話に
なりました。
暑い日になりました。
まずは準備です。早く来て手伝ってくれるので大助かりです。
13面用意したのですが、欠席3人~
早めの連絡をお願いします。
スタートして、自己紹介を忘れたのに気が付きました。
今日は自己紹介に加え、好きな有名人・芸能人を教えて
もらいました。答えにくかったようです。
話している表情をパチリ、皆いい表情。
次に進みたい時は、レモンのマラカスを鳴らします。
お箏の先生にみえないですね 作業が多いのです。
今日は発表会の衣装について話しました。
「浴衣がいい!」と。
小学生なのに、自分で着られる子も何人か
皆仲良しになって、手伝いも良くしてくれます。
楽しい時間は、あっという間に終わります。
皆さん お疲れさまでした。
昨日とは違ったルートで、今朝も団地の中をウオーキング
ねむの木が満開です。
ヤマモモが熟していたり
これは、何だろう~?
紫陽花もまだまだ楽しめます。
午後からは久々に映画~話題の「万引き家族」を
観てきました。中高年のお客様が多かったです。
ぐっと重かったです。
アミュープラザは結構な人出でした。
人が少ない所に居ると~うわぁ~って感じ
梅雨の中休みは、早朝ウオーキング。
やまぼうし
ねむの花も満開
空気が澄んで海もいい色
光の当たり方が微妙
ご近所さんの、車庫の巨峰がたわわ~
朝から野菜作りのコツを教えてもらって、夏ねぎの苗をもらいました。
早起きは三文の得ですね。
昨日は、玉重さんに新糸(あらいと)で絞めてもらったお箏で
練習しました。
新糸での練習は、心も新た、気持ちいいです。
曲は、30日にオリコンで演奏する曲「而今謌(じこんか)」。
コンサートは沢山のお客様に来て頂いて成り立つものです。
東京での演奏になりますが、たくさんの友達に案内しました。
「而今」ってなあに?て言われたので、調べました。
<而今(じこん)>
「過ぎ去った時」「この瞬間」は二度と戻ってこない。
ということを表した禅語。絶対の生命の真実は「今」この時をおいて他にない。
「今」この瞬間を大切に生きなければならない、ということを教えています。
過ぎ去った時間ばかりに心を寄せてはいけません。
誰しも過去を振り返ることはありますが、
過去の失敗を悔やんでばかりいたり、
過去の苦しみから抜け出さずにいたり、
あるいは、過去の栄光にばかりしがみついていたりする。
人は誰しもそのような心を持っているものです。
そう簡単に断ち切れるものではないかもしれませんが、
大切なのは「今」というこの瞬間に生きること。
一生懸命に「今」を生きていく。
それが未来に繋がっていくのです。
過去の中に生きるのではなく、
二度と来ない「今」を生き切ることが大切だと
教えている言葉です。
とても素敵ですね~
作曲の本間さん、若いのにすごいです。
今回の新作も「鶏鳴(あかとき)の露」なんです。
はっきり言って読めないです
本間貴士さんには、
は2015年「やさしい箏教室 発表会」にゲスト出演
して頂きました。
子ども達の指導も、素晴らしかったです。
インタビューのリハ
自作「月譚」のリハーサルの様子です。
長崎の子ども達に「でんでらりゅうば」のアレンジを
プレゼント下してさいました。
彼の十七絃と一緒にアンサンブル出来るかと思うと、
今からワクワクします。