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三重県知事の育児休暇は世界から見てどうなの?

2016-04-26 | 日記
 4月26日 火曜日

おはようございます。 酒好きの思想家です。


今日はサミットが開催されます、三重県鈴木知事についてのブログです。

働く労働者にとっては育児休暇は賛成だが、

経営者や知事の育児休暇は反対だ。

サミットが終わったら育児休暇に入るなら、今すぐ育児休暇に入ればいい。

暇になればよいという問題なのか?疑問です。

一度、民進党にでも聞いてみては?民進党はきっと笑っているはずだから・・・。

経営者および経営幹部には労働基準法が適用されないように、

総理や知事には仕事と育児の両立こそが望ましいと考えます。

今まで何もしなかったことを始めるだけです。

「父とは何ぞや」を子供に継承させられるのはやはり父ですから。

一方で労働者の育児休暇は賛成です。

女性ばかりに大きな負担を負わせては、国家の恥ですからね。


きっと子供の方がしっかりしていると思いますよ。

「私のことは大丈夫だから、パパは社会問題を解決してね。」と。

それにしても東京都知事といい、三重県知事といい、そんなに仕事をしたくないのだろうか?

偉くなると怠け者になるのかな?

とにかく、伊勢志摩サミットを成功させることにコミットメントし、

各国の首脳陣に安心する場を提供する。まちがっても笑われないように。

私も有権者の一人ですから、三重県知事には三重県を世界一の地域であることを世界中に売り込むことこそが三重県知事としての使命で、それと同時に育児も行うことが「男」です。

ぜひ、世界中に三重県は「世界の中心である」と断言してもらいたいです。


 つづく。




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