酒好き文化風俗研究者

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酒好き思想家の「思いついた日が吉日」ブログ。

2017-05-22 | 日記
 5月22日 月曜日

 おはようございます。 酒好きの思想家です。


現在の日本人のレベルでは憲法改正ができない。

なぜなら、国民の声は、

1、老人大国では、「今のままでいいよ。無理して変えないで!」

2、お花畑国民では、「憲改?なにそれ?めんどくさい!」

3、在日社会では、「日本は弱い状態がベストだ!」

これで、憲法改正できます? 国民が分断するだけです。 

他に良い方法がありますよ。


次に移ります。

女性宮家についてです。

おすすめは、外国人との友好関係を築く宮家がお勧めです。

なぜなら、日本人の血が濃すぎるからです。

このままでは、二千年続いた天皇制が維持できなくなる可能性があるからです。

世界の王室との関係を存続させる方法の一つでもあると考えます。


次です。

最近の世界情勢の流行は、米ロ対立です。

これはトランプ大統領を引きずり下ろそうとする手口かな?

まあ、トランプ氏が大統領に固執していないのなら、それもまた良しですが。

トランプ大統領へのおすすめは、ISテロの全滅です。なぜなら、

後世の社会は、「トランプ大統領にしか出来なかった。」 と、評価するからです。

北朝鮮も同様です。「トランプ大統領にしか出来なかった。」 と。


次です。

老人たちは一体、何で死ぬつもりなのかな?疑問です。

ただ単に、感情論で現実の死から逃げているだけじゃないの?

寿命を守らないと天国へは逝けなくなりますよ。

現在の社会問題の多くは老人現象だから、その老人が解決しないと天国へは逝けないし、

まして、現世の若者に嫌われては当然の因果関係だ。

そう考えると、おすすめは、

大いなる連鎖が鍵を握る。次の世代に受け継がせることが出来ればウィン・ウィンだ。

生きている時には感謝されないが、死後感謝されるものだからだ。 幸運を!


次です。

2020年を目標に進む都市開発の不動産バブルですが、気を付けて。

東京オリンピック後に、はじける危険性があるからです。

今が買い時ではなく、売り時ですから。

不動産とは不動のものではなく、まして目引きが激しい日本においては不動産が安心・安定などとは夢にも思わない方がいい。

おすすめは、東京オリンピック後、老人減少が始まったそのあとに、外資や在日が買い漁るから、チャンスと問題はここだ!


次です。

日本人の 「真面目」 についてです。

外国人が疑問に思う日本人の「まじめ」を説明します。

一言で表現すれば日本人の真面目な姿勢とは、 「修行僧」 なのです。

「まじめ」とは「修行」であって、お坊さんから生まれた思想なのです。

人生とは重き荷を背負って遠き道を行くが如し。我々は修行中なのです。

だから、テーブルをまじめに拭いているのではなく、

テーブルを磨くと同時に自らの心を磨いているのです。「まじめ・まじめ・まじめ」というふうに。

世のお母さんは言います。「まじめにしなさい。」と・・・・・・・・。


次です。

なにかと悪もの扱いされがちの「お米文化」ですが、

最終的には、その土地の物を食べることが理に適っていることになる。

確かに、お米を食べるとすぐに太るかもしれないが、反面、すぐに痩せもする。立派なエネルギー源だ。

最近、そのお米が各銘柄別に小売りされていますが、これはお中元にいいかも!

お米の食べ方ですが、炊き立てはそのままいただき、お昼はカレーや丼物で、夜は雑炊。これどうなの?


次です。

日本人の精神年齢は? 一緒に考えて。

1、日本人同士ではずいぶんと偉そうに見えますが、いざ、外人を前にすると急に「シュンと小さくなる」のは何故?

2、アホとプライドの高さは比例する。なぜなら、単細胞生物は刺激を受けると直ぐに興奮する感情動物だからだ。

3、大都会を見て思うことは、見栄と欲の塊にも見て取れます。元々そこにあった春夏秋冬と比べてどちらが美しい?

4、人生ゲームの勝敗は、楽をすればゲームオーバーだ。ナマケモノには用はない。

 以上。







本日も好き勝手な事ばかり。ちょっと反省も必要ですね。

それではさようなら。 「バーイ、ホナー。」
  





  つづく。