酒好き文化風俗研究者

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一億総活躍社会応援メッセージ。

2016-04-09 | 社会問題
 4月9日 土曜日

 こんばんは、今日もクタクタになるまで働きました酒好き研究者です。


 日本人として誇りを持つ酒好きを代表いたしまして、

一億総活躍社会を大成功に導きたいと考えております。

それに、私にも責任がちょっとだけありますから。

ひょっとしたら、きっかけは私かもしれませんから・・・。


今日はその1です。

達成するまで続けますよ。  では、 創めます。


現在、日本が世界になめられているのは、

日本の労働者ではなく、ホワイトカラーの連中の方だ!

です。

実際、日本人労働者が世界を回ると歓迎されるどころか、びっくりされたり、恐れられたり、日本人労働者が尊敬されるのに対して、ホワイトカラーの連中は「カモが来た!」と歓迎されているのが現実である。

それなのに、国内では労働者の評価がホワイトカラーに比べて極めて低い!


これでは一億総活躍社会どころか、日本人お得意の「足の引っ張り合い」ではないか!



世界ナンバー1の日本の労働者に正しい評価を与えれば、もうそれだけで一億総活躍社会の達成と也ります。


正しい評価に比例して、正しい報酬を与えれば「見えざる手」もホッとして、胸を撫で下ろすに違いない。


つまり、労働格差とは、

正しい評価とそれに見合った報酬がなされていないと言う訳だ。

間違った評価の搾取と、誤った報酬の搾取を労働格差と定義する。


だが、間違っても怠け者は助けてはならない。

なぜなら、

働き者と怠け者の数は比例するからだ。

怠け者に与えるものはお金ではなく痛みだ。苦痛と快楽は表裏一体だからだ。


言い方を変えますと、

日本人はすでにみんなが頑張って社会の役に立っているのだから、

労働者に対する評価のレベルを上げるだけで、一億総活躍社会の実現となる。

その反対に位置する人たちが、労働から目をそらして逃げ惑う社会主義者かぶれの自称インテリたちである。


実際、日本人以外の世界中の人たちは労働から逃げるか楽をするかを考えているのがライフワークにしている事実のようである。

日本人は今一度、労働の尊さを実感し共感することが世界ナンバー1の証となる。

全世界よ。日本人労働者を真似よ!そして尊べ!

国家運営にとっての最大の国益は、労働者の価値に決まっているではないか!

その国益である労働価値を最大にせよ!

ここに投資を集中することこそが、日本人が大好きなローリスク・ハイリターン!

日本人労働者は、すでに輝いた社会性を持つ誇り高き民族なのです。