最近料理の写真は少なくなったのは、作らないからではなくて、同じものばかり作っているから。
かぶだって、出し汁で煮るのもコンソメで煮るのも、グラタンだってできるけど、本人がよければ、焼いて食べるだけでよいのだよね。栄養分は変わらないのだから。
だから、基本は焼いて食べている。
たまにグラタンが食べたくなって、冷蔵庫にあったら使ってみたり、そんな程度の軽い気持で食べている。
れんこんもそう。
肉団子に混ぜてみたりもできるけど、きんぴらがツマミにもなるし、お弁当にも入れられるし、何たって手軽に作れるから、買ってくるとほとんどきんぴらにしてる。
卵もだいたい煮卵が多い。弁当に入れると色が映える。
あとはチャーハンとか。
かぶ、卵、・・・子供が食べないものはだいたい作り方が決まってしまった。
ナスもだいたい肉と合わせて焼いて甘くテンメンジャン風味噌味をつけて食べるか、焼肉のたれだ。
そんなのを軽く2~3作って、子供が喜びそうなのを一品作る、毎日そんな感じ。
佐藤愛子さんの本で、佐藤さんが何か病気になった時にトマトばかりが食べたくなって毎日トマトを食べていたら自然にその病気が治った、と書いてあった。体が自然に足りないものを求めて補っているのだと。
私もそれを信じて、食べたい時に食べたいものを買って食べている。
調理が簡単な分、自然に食卓の品数が増える。
そちらの方が好きに食べれていいのではないかと。
女の方が男より寿命が長いのも、そんな理由があるのではないかとさえ思う。
自然に自分の体が欲しいものを取って、食卓に出すだろうから。
今は食べるのと寝るのがたのしい。
これも体からのメッセージかしら。
っておいおいダイエットはどこに行ったんだあ。
カブすごい美味しそう。何で焼いてるのですか?
日中は暖かいけど、夜はまだ少し寒いね。
この寒暖の差で風邪を引かないように、気を付けようっと。
「赤い糸」で僕は、女優の南沢 奈央主演(出演)の「赤い糸」を思い浮かべるね。
詳しくはこちら↓
http://www.akai-ito.jp/
昨日、レンタルDVDで「時をかける少女(原田知世主演)を久し振りに観た。
「昔から(顔は)変わっていないな」と思ったね。今はあまり、ドラマや映画に出演していないけど、昔は「ねらわれた学園(テレビ板)」や「時をかける少女(テレビ板)」「彼女が水着に着替えたら(劇場版)」とか出演していたんだよね。
(今になって、原田知世にはまっている僕(笑))
今度、DVDを買おうかと検討中。
疲労ぎみで体力を必要としてるのかなぁ?きっとおいしい食パンだったんでしょう。^^
カブはオリーブオイルで炒めて、いため終わる直前に塩と黒コショーです。
これも高山なおみの本のレシピだけど、カブの甘味がひきたっておいしいですよ。
高山さんの本ではカブの皮はむかずに焼くそうです(それがまたおいしいそう)が、私は農薬とか気になってむいてしまってます。
それより原田知世ね!!
映画は「私をスキーに連れてって」は違ったっけ?あれは見たことがありました。
あと私の場合は歌ですね。
「雨のプラネタリウム」はよく歌います。
「天国にいちばん近い島」もこの年になるとちょっと恥ずかしくて歌えないかも・・だけど、歌詞がすごく幸せそうでいいんだなぁ~♪
「ずっとそばに」はユーミンのアルバムで先に聴いた歌だけど、あれも好きなんですよ。
最近、みないけどブレンディ(アイスコーヒーだったかな?)のCMも好きでしたね。
まーさんにすごく似合いそうな感じの女の子ですよね。
(私のイメージでは今でも少女って感じなんですよ)