だいぶ歳をとって、再開する機会が与えられる同窓会。
同窓会には、いい気候です。皆さんもご出席ください。
さて、先週の土曜日に同窓会がありました。
若い頃の同窓会と違って、皆さんの顔には生きてきた勲章・履歴が描かれています。
女性の顔のシミの位置によっては、思っていた人、思われた人の面影が映る事があるといわれています。
中々面白いものです。
さて、出席人数が多い時に、めぐり合えることが出来るかもしれない希少な顔もあったりします。
金面には、12種類の基相があって、偏るほど貴命とされています。
今回は、そんなものにはめぐり合えませんでしたが、淘宮術の人相のはっきり出た人に会いました。
生まれ年の干支の相がはっきり出た例です。
たいてい、他のものが混じっているわけですが、混じりけが少なかったわけです。
こういうものが見られるかもしれませんから、同窓会なんかも、出てみてください。