SACのなかま

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昔どおりは迷いが無い

2013-07-22 11:41:52 | 日記

 企業の雰囲気シリーズです。

 今回は墓の企業です。

 補運が墓の人は何処かわからないところが有ります。

 別に当人は隠しているわけではなくて、周りの人との常識が著しく違っている部分が有ったりします。

 それが、あるとき解って問題になったりします。

 また、逆に賞賛されることになったりします。

 さて、墓の企業は、良い場合は伝統的な雰囲気をもっています。

 特に変わっていることもなく、変わっていても常識的で理解できるものです。

 悪い場合は、保守的で出し惜しみをします。

 伝統というものも、最初から有るわけではなく、試行錯誤の上で一番合理的なものが伝統になったわけで、合理性を欠いたものはちょっと、考えてみるべきでしょう。

 さて、そんな企業はと、1892、1895,1901、1929、1946、1952、1955、1961、1989に創立・設立・創業されたところです。

 墓は沖をもって、開くというのがあります。

 長い時間をかけて、育ててきたものが、開墓によって、一気に花開く可能性を秘めています。

 すべての墓の企業というわけには行かないでしょうが、そんなエピソードが有るかもしれません。

 そういう企業の人に聴いてみるといいですね。


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