この前の記事は「メリー・クリスマスと冬至」ですが、本当は、冬至図なので。
1室のカブスはおうし座、金星は7度。
米国の利上げの問題が出ているということでしょう。
2室の支配性は水星ということで、ちょっと保留。
3室は月。
4室は獅子座で太陽は8室。
5室は木製が入っています。
スポーツの話題ですね。
ただし、オリンピックの問題や土地の問題などはあります。
6室は火星が入っていますから、雇用(東芝の話)と健康(食あたりとか、ノロウイルス)の話があります。
7室は金星と土星が入っていますから、良いことも、悪いこともあります。
米国との話と有名人の結婚話ですね。
8室は太陽が入っていますから、4室のところに戻って、土地不動産の話で、海外のマネーが影響するでしょう。
2室の支配星・水星ということで、2室の経済の問題は角度から海外の問題が影響しそうと出ています。
9室は冥王星・水星が入っていますが水星は天王星と凶角冥王星も同じ。
海外の問題はまだまだありで、イスラム国の話はまだ続きます。
10室のルーラーは天王星。
11室は海王星がありますから、議会は嘘が多くなるでしょう。
12室は天王星ですから、かなり危ない犯罪が出てくると思われます。
月が12室にあって1室のカスプに重なりそうです。
3室の通信・道路はいずれ問題が出るにせよ、上向きに開発が進むと考えます。
と、以上。
月々のマンディーンと合わせてご愛読ください。
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