SACのなかま

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風水の話2

2010-03-16 09:25:30 | 日記
 息子のゲームで、パソコンの調子が今一で、同じ話が3つアップされてしまいました。
 さて、龍というのがあります。
 流と音が似ているので「龍」としたのかもしれません。
 龍脈というのは、山脈、水脈などと通じる言葉です。
 元の山というか、大きな山から、脈が続いているという表現です。
 水の場合でも、大きな川があって、上流のほうから流れが続いているという意味があります。
 特徴のある山でなく、同じような山が続いている場合、脈が続いているのですから、基の山を探すわけです。
 山の形がどうかというので五行に分けるわけですが、日本の山は、そんなに違いのある山が何種類もあるわけでなく、同じような山が多いわけです。
 山に囲まれた土地で、幾分、平らの場所に人は住んだり、群れたりして、文化が発展するわけですが、風がきつく熱い風、冷たい風が吹くと人の健康問題が懸念されます。
 また、寒暖、湿度の問題で、土質が変わってきます。
 土質むが悪いと、植物の発生、農業の発展に影響があります。
 土の色を見ることになっていますが、実際に植物を見たほうが良いでしょう。
 埋立地みたいなところには、大きな木はありません。
 

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