5月20日の金環蝕の前の日にボローニア近郊で地震が有りましたが、再びの地震です。
しかも、5月29日は太陽と月とか90゜になる上弦の月になっています。
太陽と月の関係がボローニアの地震と関係が有ると仮定すると、次の満月のときも注意をするべきです。
また、太陽・月との角度の関係を調べると海王星が浮かびます。
海王星は、動きが遅いですから、次の危険な時期もでてきます。
あくまでも、仮定ですが、注意は必要だし、可能性としては、3月ぐらいに余震があってもおかしくないわけです。
現地のことはわからない訳で、こういうとき外国と日本の違いが有るわけです。
また、イタリアの新月図を作って、地震の可能性を見ると、ちょっとずれているとか、プレシーダスは不適当とかいう疑問が出てきます。
べつの出し方をすると、当てはまることも有ります。
でも、こじつけになってしまいますし、近くにある国になぜ地震がないかという問題が出てきます。
いろいろと迷いながらも、今までのやり方で後を観察したいです。
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