数の話2

　ＡＫＢ48というのは、秋葉原48という意味だそうです。

　48でもうすでに話題になってしまいましたから、分析には中々面白いものが有ります。

　48というのは、4と8とみたり、12×4、7×7-1、5×9+3、11×4+4というふうに観ていきます。

　4は2の倍です。

　2は2つに割れることから分裂ですから、4は４分裂で解散を意味します。

　8は、8分裂ではありません。8は末広がりの8です。

　48の1面は、解散と拡大という意味です。

　この団体の1面が出てくるわけです。

　12は1年12ヶ月とか、全円が12宮とか、の区切りですから、4年とか4回とか4という分け方が無理なく出来るというもので、何処かで意味が出てくるでしょう。

　7×7の考え方は説明が要るでしょう。

　2×2、3×3、・・というのがあるから、6×6も含んでいます。

　人数が多いから当然ですが、色々な娘がいるわけです。

　6×6というのは、女性的です。完璧な女性ですが6の魔性があります。

　666というのが獣の数といわれていますから、6は金星のラブリーな面と獣の意味をもちます。

　誰がこの6×6でしょうね。

　7×7に1つ足りない。

　7×7は、7のラッキーが基ですから、完全な幸運に欠けるとか、足らないから目指すという数になります。

　と軽く観るわけです。

　1から48までの数を観るわけではないのです。

　ＡＫＢ48の誰かが居なくなり、誰かが入ってを観るとき、どの数が入れ替わったか？と観る方法も中々面白いです。