日本のサッカーチームの新監督さんです。
ホロスコープの星図が続いたので、今度は漢字です。
天干に偏印と偏官が出ていて、元命が正官になっています。
完全に抑えるには、正官では不十分とも思えますが、そこは暖かい目で見てあげることです。
奇行と思えたり、ユニークな練習とか、なかなか理解できないような事が出てくる可能性がありますが、正官の信用で支えるということです。
管理・統率がしっかりしていれば、奇策や奇行が合理性を持って意味を出します。
偏印・偏官を生かせれば大したものです。
監督にしては、表現力が乏しいこともありますから、スタッフは頑張らないといけないですね。
正官の信用といっても、傷官があって、危ういわけです。
正財はないが、代わりに偏財はあります。
昨年は、甲午で伏吟の年になっていました。
色々と無念の事もあったと思います。
今年になって、心機一転という気持ちも本人にはあると思います。
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