消費増税のはなしで、総理大臣の寿命が短くなるのではないかと懸念するのは皆同じです。
どじょうさまの次の総理は誰になるのでしょうか。
秋に解散とか、言われていますが、否定はしません。
でも、占星術の行政変動は、少しずれている時期を示します。
9月16日からの1ヶ月と11月14日からの1ヶ月です。
前回、菅直人の辞任の時期は、辞任後に民主党内選挙が行われて、少しずれましたが、的中の範囲でした。
9月・10月に新総理が決まり、また上手くいかなくて、11月・12月に大臣の首の挿げ替え、組閣やり直しが考えられます。
いずれにしろ、総理大臣がコロコロと替わるのは総理ポストのインフレと考えます。
次の総理は長期政権をつくって欲しいし、貴命の人になってもらいたいものです。
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