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イスラエルの星 (2014年の春分図)のつづき

2014-03-14 23:58:32 | 日記

 丁度、0時ですが、ホワイトデーで、男性諸君は義務を果たし、女性読者は祝杯を挙げていると思って、つづきです。

 4室の金星ですが、天候の悪化で土地の生産度の低下の話からです。

 イスラエルは、自給自足をめざし、自然に任せることがあるので、農業自体に過剰な注力はしないでしょうが、同じ地域の生産は落ちるので、食べ物の高騰は避けれません。

 5室の水星と海王星は、犯罪と訴訟の増加ですが、ある意味で元気さが出てくるはずです。

 国の構造によるものだと思われます。

 6室の太陽と天王星ですが、今年も色々と問題・混乱が起こると思われます。

 それによって、雇用もサービスも必用となります。

 衛生について、海外からの情報で、結構動くのではないかと思います。

 7室は同盟国?の米国との関係ですが、インターセプトで、ちょっと力不足という感じです。

 全面的な協力は難しいでしょう。

 8室は同盟国とか、貿易国の国庫でしょうが、土星が180゜の宮にあるので、あまり良くないと考えます。

 9室は支出拡大という問題は有りますが、宗教を大事とする国ですから、結構良いはずです。

 予定に一歩近づくという感じが世界に出るかもしれません。

 10室の政治家の動向は、月をみますから、はたからは金銭が絡んで、ふらふらとしているように見えるという感じです。

 11室は太陽を観ますから、サービス機能は国民のためにしっかりとしていますが、同室の天王星の問題で、きついと考えられます。

 12室はテロや通信妨害がありますが、国自体が温床になっている所もあるので、内向するでしょう。

 とここでも、平和とはいえず、多少の問題はつづきますから、国民性によってだいぶの違いが出てくると考えます。

 さて、今日になれば、昨日は株の暴落がありました。

 3月のマンディーンの暴落はどうやらハズレにはならないと思います。

 3月は配当月なので、結構、難しい予想なんです。

 また、地震があって、けが人がでたみたいです。

 地震は別の時期に予想していましたから、注意です。

 日本に起こるかどうかは別として、もっと大きな地震が後に起こる可能性があります。

 注意しましょう。

 


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