マンディーンがアップされたことで、天気予報を開始します。
マンディーンの星図を参考にして、表を見てほしいのですが、新月は1月31日です。
第1室は水瓶座で、第4室は牡牛座になっています。
マンディーンの図を見ると、1室に星のシンボルが4つ入っているはずです。
4室は牡牛座になっているはずです。
図の下のほうです。
星はなく、ブランクになっているはずです。
10室にも惑星はないはずです。
1室の水瓶座が風の星座で、4室の牡牛座が地の星座で、風が吹きやすいのですが、地の星座は季節を意味しますから、寒いはずです。
太陽・月・水星・海王星は、太陽は暖かいとか、月・水星は湿り気があるとかと考えたりします。
海王星は冷たいでしょう。
ですから、北風のために寒くなると考えます。
雪の可能性も有るわけです。そして、星が集まっているときの天気は、雪のときは降れば大雪、なければ何も無しです。
上弦の月のときは、地と火ですから、幾分温かい日があるとします。ただ、10室の土星から寒い日もあり、寒暖差が厳しいと思います。
次の満月の時ですが、火と水があり、雨とか雪の可能性があります。
面白いのが、下弦です。火と火で10室も火星があります。
思う以上に暖かくなるとか、暑くなって雪崩が起きるとかと心配するわけです。
何れにしろ、ご自愛ください。
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