昨日、書泉グランデに行って、スターゲーザーの暦を買ってきました。
最初、目に入ったというか見つからなくて、売り切れかと思いました。
下の方に平づみになっていました。
いくら平積みといっても、目線からだいぶ下にあって見つかりづらいので注意してください。
オレンジ色しているので、見つかりやすいと油断していました。
まだ売り切れてなくて安心でした。
東京都知事がラーメン好きかどうかは知りません。
環境大臣のころ、なんでも包む、包み紙というのが得意だと軟化に書いてました。
さて、話題になっていますね。
継続中です。
天干は壬と壬と丁で、丁は年と日と両方にかけて干合する形になっています。
今だ独身という意味があります。
丁を配偶者とすると、すでに連れ合いがいる人になってしまうわけです。
今後、その連れ合いが帰星すると、再婚が可能になるわけです。
政治家さんとしての縛りがあるわけです。
地支は辰未戌の土性の集まりで、公明党の委員長との共通点を感じてください。
ただし、公明党の委員長は日の天干が己で稼穡の形になることがあったり、時期が手伝って格を作るのですが、小池さんの場合は「恩なき刑」になります。
けっこう律儀だし、そんなこともないという人もいるでとょうけれど、細川新党のころから、自民党、派閥が変わってふらふらとして一貫性がないという批判があります。
色々な人が協力したことは明白ですが、改革のためもあって、協力者に苦痛を与えるわけです。
都議の給料を下げたでしょ。
普通の人と同じぐらい過去に世話になった人に報いているだけだと「恩知らず」と言われるかもしれません。
でも、次から次と変わったことを始めるわけですから、昔の協力者に義理立てするヒマもないわけです。
辰女です。