千葉にディズニーランドができる時に、いろいろと話がありました。
第1に、できるのか?という事でした。協力するのが日本を代表とする大企業ばかり。
半信半疑でしたが、見事に出来上がり、世界中から人が来ています。
三井不動産があのあたりの土地を多く持っていて、ディズニーランドの誘致により、価値が上昇したという結果を満たしています。
さて、上海にもディズニーランドができてオープンしたみたいです。
中国の星図(マンディーン等)にはあまり大きく出ていないので、中国自体の影響力は少ないかもしれません。
でも、星図を載せ、記念にしたいと思います。
オープンまでは、1室に木星もあったはずで、すごい期待がオープンそのものに向けられたと思います。
太陽、金星は真上にあるし、それを計算したはずです。
もちろん、良い評価が下されます。
計算は最初から甘く計算されたか、収支は変動されそうです。でも、もっと前は、できる前にダメになるという事が言われたのではないかと思います。
少しずつその心配はなくなると考えます。
交通にまだ難点がありそうです。
基盤・土地などの重要な点では、中国の歴史的・政治的問題が、関係します。
6室の海王星の問題は、病気の発生で、衛生面の問題や、酒の問題が考えられます。
対外問題は、思ってもないような変わった話が出てくるでしょう。
キャラクターの意匠・著作権の問題は存在して、それ自体が上海デイズニーランドの話題に重なるようになるかもしれません。
6月16日は、日本の暦の六曜では仏滅でした。株も下がりましたが、雨降ってなんとやら、上海のディズニーランドのオープン
幸先をお祈りします。