熊本の地震は大変な災害ですが、消費税の値上げを変更ほどでないという見解です。
帰星した人の数は確かに比べようもありません。
しかし、地震学者もわからないことだらけみたいです。
前震の後に、本震があってですが、結果論でしかないわけです。
大地震の時には、とくにマンディーンで外れた場合には気になることがあります。
マンディーンの時間範囲は、1か月で観ていますが、そんなルールはないのです。
範囲を延ばしたりするとほとんど的中してしまいます。
しかし、実用にならなくなります。
先月のマンディーンの地震の予測ははずれましたが、ここに地震が起きています。
木星の位置と180゜の天体という事で、かなりの危険性がありました。
今月になって地震が起きて、まだ続いていますが、問題の度数に月が掛かれば5強の余震が起きたりしていますから、関係が続いたとも考えられます。
そういう話は、現在の状況が落ち着いてからの話ですが、気には留めて色々と星図を検討してください。
さて、エクアドルでも地震があって、帰星した人の数が増えつつあります。
新月図ですが、地震は出てないですが、危険な大量死を暗示しています。
上弦図は載せませんが、地震ではなく事故がでています。