SACのなかま

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2016年春分図

2016-03-10 14:13:17 | 日記

3月20日が春分なのですね。

1室に月がありますから、国民に変化があります。

単に月だから、変化として、獅子座にあるから、目立ちたがりとか、子供のこととかに関しての手がかりがあるかもしれません。

2室に木星がありますから、財政改善が期待されます。

ここで、5室の土星と90゜であって、発電所の問題が絡んでいるかもしれません。

電力自由化でしょ。90゜だから、摩擦があって当然です。

財政改善の目玉が、何かでちがう訳です。

3室は水星をみて、海外の電車・鉄道の話や通信の話が関係するかもしれませんね。

4室は金星をみて、原発を含めての汚染水の問題があるし、地中に埋めるべくの放射性部室の問題が見えない所で進行します。

5室は子供の問題・教育問題ですが、土星と火星ですから、非常に問題ですし、帰国子女とか、外人との混血の市民権の問題が出てきそうです。

株式をはじめとするマーケットは外人に左右される可能性が高いです。

6室には冥王星がありますから、医療・雇用・健康・保険などに対する改善が期待されます。

木星と120゜ですから。

外人とか移民の問題は、色々と複雑で、期待のわりに冴えないことや問題が続出します。

7室は天王星をみて、実際に武力戦はなくとも、武器・戦略が絡む外国との難題がありそうです。

8室に星がたくさん入っています。

いろいろとお金が絡む問題です。また、海でおぼれる女の人とか、覚せい剤からみの耽溺死、詐欺からの死亡犠牲者などの問題が出てくるかもしれません。

9室は外国との関係ですが、防衛問題とか、武力・武器の問題がありそうです。

10室の政治ですが、戦争とかテロにかかわる問題と、お金が絡む問題があります。

憲法問題とかはウソとか、詐欺が絡みますから注意です。

11室の議会ですが、外国との問題、国際法、国際情勢を無視した国内の議会のあり方では、存在自体に疑問が出てきます。

12室ですが、ここは1室の月をみて、国民自体の在り方が問われるかもしれません。

以上ですが、株は上がっても下がっても儲ける人は儲けるし、上がっていても損する人はいるものです。

今年は丙申ですから、前半も夏も暴落することはあっても、景気は戻ってくるでしょう。

時期は欠航後かもしれませんが。

天体とか、自然とか、そんなものと、景気や株価のオーバーラップに気に留めて観察してください。

グット・ラック

 


暴落の原因は

2016-03-10 10:37:43 | 日記

去年の12月を覚えていますか?

FRBのおばさんが金利の話をしたと思います。

米国の冬至図には、株式暴落がでています。

中国とかには出ていません。

暴落が出ているのが、経済に大きく影響がある国の場合、ちょっと大変なわけです。

でも、もうすぐ春分で、冬至図の影響する範囲はそろそろおしまいです。

米国の春分図の解説は、今回はパスします。

さて、もっと前から世界経済に変動が始まっていました。

鉄鉱石・穀類・原油はその価格で、世界が変わります。

今回は原油です。原油は米国のシェールガスの台頭で需要と供給が変わって、価格が下落しました。

困ったのは産油国で、ロシアなんかも思惑が外れたでしょう。

イスラムの関係の諸国はどうでしょうか。

射手座の関係する国は土星がイングレスして、今月は火星も射手座にイングレスという感じです。

いつまで原油の下落問題があるかは、まず、土星の動きを考えてみることです。

射手座の産油国は、自給自足が難しかったので、輸入が同じでも輸出原油の下落から外貨が減少し、海外の投資物件の売却が行われ、色々と世界の物価が下落したと考えます。

また、進行中でもあると考えます。

という処で、所用があるので、日本の春分図の話は次の予定。

 


リクエストの前に

2016-03-10 10:28:39 | 日記

 リクエストがありました。

 今年の春分図の解説です。

 でも、リクエストの内容が日本の経済とか立場とかの心配から出ています。

 2010ごろに2016年の話というのを練習に作ったのがあって、まずその方から考えてみましょう。

 

2016年の話

6月に海王星と土星が90゜

9月に木星が天秤座にイングレス

9月にも海王星と土星が90゜

12月に天王星と土星が120゜

 

1月に行政変動が考えられます。

2月には雇用について変動があります。

3月は行政変動が考えられますし、社会サービスは最悪です。

 また、地震の可能性もあります。

4月には、株式に大きな変動が考えられます。

6月に株の暴落もあり、グランドクロスの可能性があります。

 多重宮でのクロスで、一般国民には一番悪い生活に変動を与えると考えます。

8月に台風などの原因で国土に障害が考えられます。

9月に株が大きく落ちますが、原因は海外にあると考えます。

  しかし、株価暴落の角度はこの月で一応終わり、干支が丙申であることで、景気の持ち直しが期待されます。

10月は、まだ、国民は貧困感をもっているし、税収の問題が出てきます。

11月は伝染病に注意です。

2010/6/7記す

1月の行政変動というのは、甘利大臣の問題かもしれません。

2月の雇用ははずれかもしれませんね。

3月のサービスの問題とか地震の可能性とかはこれからです。

2010年では、予想できないこともありました。

さて、画像の問題とかで多少準備をしますから、少々お待ちください。