日曜日の選挙。
しかも、参議院で迫力に欠ける。
興味は、民主党の議席がどのくらい減るか?
正直、「風たちぬ」を見に行くとか、ハンターvsハンターを見ていたほうが良い。
しかし、国民の義務を果たさなくては・・・・。
と、企業の雰囲気シリーズは、補運死の企業です。
死の人は、色々と主張せず、黙々と仕事をこなしていきます。
いつも、同じペースでひたすら自分の仕事をこなしていきます。
企業の場合、良い場合は、堅い雰囲気があります。仕事を神聖なものとか、義務感で満たしているとかですね。
悪い場合は、動きが消極的で沈滞しているといえます。
滞りがあるのは中々困ったものですが、下手に動くとかえって損害が生じる場合も有るのですから、「仕事」ですね。
そんな「死」の企業は、1894、1897、1903、1939、1954,1957、1960、1963などですが、かなり多くの企業が有ります。
日本人の仕事というものの捕らえ方が現われているかもしれません。
易で恒というのがあって、長い間、変わらず同じように・・。というのがあります。
仕事って、そういうのも有ります。一見つまらないものでも、誰かが必ずやって居ないと世の中が上手く回らないというのが。
ということで、選挙にいってください。