昨日は、アップルコンピューターの創業者で、アイホンなどの生みの親、スティーブ・ポール・ジョブズ氏が帰星しました。
隠退して、すぐ帰星してしまいました。
えらい人が帰星するときは、それなりに天象があるものですが、米国の新月図では8室に木星があったかと思います。
普通に考えれば、宗教家とか、複合企業の関係者の帰星となります。
ジョブズ教というのがあったかもしれませんね。
たった一人で、アップルの建て直しを行い、あたらしい通信機器の道を作るということを考えると、フロンティアでもあるし、木星の位置は、彼の帰星を示したのではないかもしれないです。