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冥王星イングレスの前触れの2008

2010-07-22 06:11:48 | 日記
 2008年はリーマンショック。
 リーマンブラザースが消えるわけです。
 昨日まで、世界のリーマンで肩で風を切っていた社員が突然失業するという悲劇が起こります。
 国内企業と海外の企業が道をはさんで建っているところが有りましたが、ビルの大きさ新しさなどから、日本経済の落ちぶれを感じましたが、巨大な外資のビルも空洞化するのを感じました。
 2008年は、大惑星の凶角度はあまり無いか、ハードは無いみたいでしたが、冥王星はイングレスしたり、戻ったりと射手座と山羊座の境界線をうろうろしていました。
 冥王星のイングレスは、世界の状況、流れの大変化であって、イングレスの影響か、戦争や国が無くなったりという事件が起こります。
 現在でも冥王星の力は日増しに強く変化させ続けていますが、その先触れの年が2008年なのです。
 リーマンという1民間の会社の倒産が世界の経済を揺るがしました。