仕事をしていても、ふとした瞬間にうるっと来てしまい・・・ダメだ、情緒不安定（汗）。
ちょうど今日から始まった侍ジャパンの試合を見たりして、気を紛らせてみたり。今週は日米野球があるから、オリックスの選手も（もちろんちーちゃんも）出てますし、まったく違うもので頭を切り替えられるのは、ありがたいです。
あとはまず、本来は休みが取れない月始日のムラ千秋楽に、どーやって休みをもぎ取るか。上司に直談判せねば（爆）。
帰宅すると、ファンクラブからお誕生日カードが届いてました・・・（今月はMy誕生日）。
とっても素敵なともみんのカード・・・でも、誕生日なんて全然嬉しくないよ～ともみん（涙）。
いろいろつらつらと自分を納得させても、でもやっぱり感情はそうはいかない。
思えば、やっぱりいろいろと気配はあったなぁとか。
今年のレビュー本。ともみんの選んだ文字は「今」。・・・その時には、すでに漠然とあったのかもしれない。
重太夫さま、フランソワ、どちらの役にも全力で臨みながらも、一帆さんの退団公演でまだ必死感の強かった重太夫さまに比べ、フランソワには何かしっかりと落ち着いた大きさがあった気がする。お茶会で、役づくりには「あまり苦労はしなかった」と。いつもいつも、コツコツ積み上げて懸命に役と向き合っていたともみんが、演じることに余裕を持って楽しんでいる風情が見えて、すごく大きく大人の男役に成長されたんだな、と。
でもそれも、きっと、決めていたからこその、伸び伸び楽しんでいるオーラだったのかもしれない。
銭形警部のコメント。制作発表の役づくりも、きちんとプランを立て、こんな風にしてみました、というきっちり計算されたお芝居。ちぎちゃんのお披露目に触れたあと、自分も最大限の力を出せるよう努めたい、と。とても、ひと言ひと言がどっしりと響き、いつものともみんの素直な発言とは、微妙に違和感を感じたんですね・・・。
でも、それ以外のところでは、いつもの明るくて真っ直ぐで可愛いともみんのまま。
すべて、ご自身の中だけに収めて、常に変わらない姿勢は、本当に、強い人だな、と尊敬します。
ともみんの太陽の明るさとあたたかさは、芯の強さから発せられるエネルギー。
今、このときに、ご卒業を決意できるのは、ともみんの強さなんでしょうね。楽しくて、充実しているからこそ、もう少しと思ってしまうけれど、そうではなく、だから今なんだ、と。
・・・ダメだなぁ弱いなぁ私（泣）。
どうしても、もっと観ていたかったのに・・・と未練にも思ってしまう。
すごいなぁともみんは。
まだ何もわからない素直な女の子が、いきなり遠い見知らぬ宝塚にたった一人で入って、たくさん怒られて、必死に努力して、それでこんなにも真っ直ぐに、明るく、優しく、太陽みたいに輝けるなんて。
そして、しっかりと自分の道を見据えて、明るく笑ってその先へ踏み出せるなんて。
もう、ただただ尊敬するしかない。今の自分には、そんな強さはないから。
ともみんが、こんなにも周りから愛されていることも、そして、こんなにも自立した強い人だということも、今回の発表で改めてわかって、ますますともみんのことが大好きになりましたし、心から尊敬します。
あとは、そんなともみんにちゃんとついて行けるように、私自身も、少しでも強さを身につけて行けたら、と思うばかりです・・・。
つらつらと書いてばかりですみません・・・。
公式サイトの特設ページに、「ルパン」の相関図が出てますね！
銭形警部には、協力者の近衛兵が二人（笑）。ホタテ君と、まなはる君っ！！
きゃ～この二人と一緒に、てんやわんやで走り回ってくれるんですね♪♪
どうしよう・・・ものすごく楽しみです。
アントワネットの首飾り事件が題材みたいですね。どんな風になるのか、小柳先生の脚本に期待しています。
ちょうど今日から始まった侍ジャパンの試合を見たりして、気を紛らせてみたり。今週は日米野球があるから、オリックスの選手も（もちろんちーちゃんも）出てますし、まったく違うもので頭を切り替えられるのは、ありがたいです。
あとはまず、本来は休みが取れない月始日のムラ千秋楽に、どーやって休みをもぎ取るか。上司に直談判せねば（爆）。
帰宅すると、ファンクラブからお誕生日カードが届いてました・・・（今月はMy誕生日）。
とっても素敵なともみんのカード・・・でも、誕生日なんて全然嬉しくないよ～ともみん（涙）。
いろいろつらつらと自分を納得させても、でもやっぱり感情はそうはいかない。
思えば、やっぱりいろいろと気配はあったなぁとか。
今年のレビュー本。ともみんの選んだ文字は「今」。・・・その時には、すでに漠然とあったのかもしれない。
重太夫さま、フランソワ、どちらの役にも全力で臨みながらも、一帆さんの退団公演でまだ必死感の強かった重太夫さまに比べ、フランソワには何かしっかりと落ち着いた大きさがあった気がする。お茶会で、役づくりには「あまり苦労はしなかった」と。いつもいつも、コツコツ積み上げて懸命に役と向き合っていたともみんが、演じることに余裕を持って楽しんでいる風情が見えて、すごく大きく大人の男役に成長されたんだな、と。
でもそれも、きっと、決めていたからこその、伸び伸び楽しんでいるオーラだったのかもしれない。
銭形警部のコメント。制作発表の役づくりも、きちんとプランを立て、こんな風にしてみました、というきっちり計算されたお芝居。ちぎちゃんのお披露目に触れたあと、自分も最大限の力を出せるよう努めたい、と。とても、ひと言ひと言がどっしりと響き、いつものともみんの素直な発言とは、微妙に違和感を感じたんですね・・・。
でも、それ以外のところでは、いつもの明るくて真っ直ぐで可愛いともみんのまま。
すべて、ご自身の中だけに収めて、常に変わらない姿勢は、本当に、強い人だな、と尊敬します。
ともみんの太陽の明るさとあたたかさは、芯の強さから発せられるエネルギー。
今、このときに、ご卒業を決意できるのは、ともみんの強さなんでしょうね。楽しくて、充実しているからこそ、もう少しと思ってしまうけれど、そうではなく、だから今なんだ、と。
・・・ダメだなぁ弱いなぁ私（泣）。
どうしても、もっと観ていたかったのに・・・と未練にも思ってしまう。
すごいなぁともみんは。
まだ何もわからない素直な女の子が、いきなり遠い見知らぬ宝塚にたった一人で入って、たくさん怒られて、必死に努力して、それでこんなにも真っ直ぐに、明るく、優しく、太陽みたいに輝けるなんて。
そして、しっかりと自分の道を見据えて、明るく笑ってその先へ踏み出せるなんて。
もう、ただただ尊敬するしかない。今の自分には、そんな強さはないから。
ともみんが、こんなにも周りから愛されていることも、そして、こんなにも自立した強い人だということも、今回の発表で改めてわかって、ますますともみんのことが大好きになりましたし、心から尊敬します。
あとは、そんなともみんにちゃんとついて行けるように、私自身も、少しでも強さを身につけて行けたら、と思うばかりです・・・。
つらつらと書いてばかりですみません・・・。
公式サイトの特設ページに、「ルパン」の相関図が出てますね！
銭形警部には、協力者の近衛兵が二人（笑）。ホタテ君と、まなはる君っ！！
きゃ～この二人と一緒に、てんやわんやで走り回ってくれるんですね♪♪
どうしよう・・・ものすごく楽しみです。
アントワネットの首飾り事件が題材みたいですね。どんな風になるのか、小柳先生の脚本に期待しています。
