趣味の日記

観劇・歴史・小説・漫画などなど、思いつくままの語り日記

サヨナラ負けぇぇっ!?

2014-09-08 23:50:45 | いろいろ
せっかくリードして迎えた8回、馬原投手が打たれて1点差。
1点リードの9回、抑えの平野投手が打たれて逆転負け。
せっかく勝ってたのにぃ~~っ!!近藤君の3年ぶりの勝ち星を消した罪は大きいぞ!!(怒)頑張って投げてたのに、可哀想過ぎる・・・。
あまりにガックリきたため、スポーツニュースもろくに見ず(いやどうせ錦織君のニュースしかやってないけど)、おとなしく、ともみんのグッズ整理(爆)。
チラシだの観劇チケットだの舞台写真だのお茶会グッズだの、山のように積み上げてたものを、とりあえず順に並べてファイルに入れ、どうにか収めて、床に若干のスペースができるところまでこぎつけました(苦笑)。
はぁ~ともみんに会いたいな。重太夫さまが恋しいよ・・・。
と言いながら、いまだDVDを観れていないのですが(爆)。

次の週末、久しぶりに実家に戻る予定。
目的は、飛鳥光の回廊参加。両槻会の定例会ですが、講演会には別件が重なって行けないので、光の回廊の点灯のお手伝いに行くことにしました。
久々に、まったりと飛鳥の空気を吸いに行こうと思います。夜の飛鳥をぶらぶらできる機会も、そうないですし。早めに行けたら、棚田の案山子も見たいけど、ちょっと時間的にきついかなぁ。

歴史関連も、止まってるなぁ。先日の雪組は日本物だったけど、専門外(笑)の戦国だったし。
そういや、この前本屋さんで、久しぶりに足利兄弟の小説を見つけた!思わずパラ読みしましたが、弟の直義さんが主人公なのね。ん~兄による毒殺説は採らないのか。
北方謙三さんの「武王の門」が、私の中では南北朝時代を描いた一番好きな小説なのですが(爆)、一帆さんの雪組だったら、配役が可能だったかも(笑)。
南朝方征西将軍宮懐良親王→一帆さん。親王の乳兄弟で影も務める五条頼治→ちぎちゃん。親王の下に参じ、友として支える武将菊池武光→ともみん。親王の腹心の護衛で剛の者、忽那重明→大ちゃん。足利方の武将で親王と一進一退の戦を繰り広げる今川了俊→まっつさん。親王の想い人、海賊松浦党の娘阿久里→あゆちゃん。
そのほか、武将たちや忍びたちがたくさん暗躍してるので、雪組さんだとイメージが浮かびやすい(笑)。

いろいろ妄想は膨らみますが、まずは目の前の「伯爵令嬢」。
ともみんのフランソワに会える日を、じっと待つのみです。

コメント (2)
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