流のバンコク・ゲイパラ白書☆リターンズ(゜∀゜)ノ

流(りゅう)の単純で軽いバンコク・ゲイ体験記。 ヨロシク!

ランチデート②

2014-11-26 | ロマンス紀行

KFCへ。



カウンターでPの悩む姿が超かわ。
そこまでメニュー見るかってほど迷ってる。
チキンがいいか、バーガーがいいか・・・ 


それでチキン2ピースのセットにした。
どっちもは選ばせない。
だってまだ手もにぎってないし。


まずはやることやってからだろ。



ヤだ、大人どうこうじゃなく最低。




向かい合ってじゃなくて横に並んで食べるというね。



二階の席へ。


奥でパソコン使ってる人が一人いるだけで反対側に座ったら見えない貸切状態。
キャッキャウフフ♪の工口いことし放題!

イヤまだガマンだ!



Pが食べようとするのを制して俺がポテト取って食べさせてあげる。
俺にもあーんて。

恋愛中はバ力ップルであればあるほど幸せ。



いつから恋愛中になってるのか。







でももう手とか繋いじゃってるし。
Pも拒否ることなく笑ってる。

そりゃKFC食べたいならそれくらいガマンせなな。



ガマンて何やねん。失礼な。



手を繋いだら次はキスですよネ!
だってすっかりキャッキャウフフ♪な状態ですから。



断られたというね。



KFCおごってんのに。 ←まだ言うてた。



他にも人がいるしカメラもあるし・・・
とかよく見てんな。

Pがトイレ行ってくると言うので俺も一緒にと言うと『ノーノー。ここにいて』



わりとカン鋭いよね。