流のバンコク・ゲイパラ白書☆リターンズ(゜∀゜)ノ

流(りゅう)の単純で軽いバンコク・ゲイ体験記。 ヨロシク!

シェムリ3日目

2014-11-22 | ロマンス紀行
 
翌朝、大学生君たちはもうバンコクへ戻る。


ド短期パッ力ーは移動が早い。
2泊もいれば長いほうで短い場合は半日、もしくは数時間で次の街へ移っていく。
長期パッ力ーは短期や移動派を下に見てる部分があるが何様かと思うわ。



言うてるお前こそ。



二人を見送るために俺と先生とワン○ース読んでた人も起きてきて一階の食堂へ。
facebookにLINEにツイッタに、といろいろ書いた紙をくれた。
最近の子って感じやわ。
何ひとつやってない俺に『マジっすか!じゃあどうやって・・・』と言われたが、


友達いないと関係ないよね、ハハ。。。 ←自虐がガチ。




ひとつのテーブルで誰もしゃべらずに全員がスマホさわってるとかどんな時代かと思うわ。 ←感想がおっさん。



8時前にピックアップのバスが来た。

握手して、まだどこかで、とか言ったり。
二人はバスから手を振りながら去っていった。


わざわざ俺を探して会いに来てくれてありがとう。







残留組はそのまま朝食。

今日何するんすか?うーん、何しよ。予定は?特に。俺も。ですよねー。暇がいいよねー。
とみんなダラダラ。というかグダグダ。


しゃべってたら11時頃。
寝るという二人と出かける俺。

Pに会いたい気持ちでテンション上がる。
デートだぁ。わーい。



いそいそと着替えてお昼にPが働く市場へ。