イケメン☆ＬＯＶＥＲＳ：微笑の少年①

たまにはね、少年っぽいのもあり、ってことで。

誘うような微笑と、股間上に置かれた左手に理性が飛ぶ。
あ、理性なんて大して持ち合わせてないけどさ。
こういう苦めの微笑に誘われたら、やっぱクラッとくるよね。

それに坊主頭もけっこう好き、潔さを感じる。　
サッパリスッキリとした、清潔感とかわいらしさがある。


自分にないものを求めてる、ってことか・・・。

③Ｅサンキュ！楽しい夜

ショーはファッションショーをドラァグ仕様にしたような感じでカッコよかった。

フロア奥のステージやカウンターを使ったキャットウォーク・ショー。
ダンサーもモデルばりにスタイルがいい。
あっと言う間、でも３０分はあったかな。　色使いも派手で楽しかった。

集まってる客のほとんどは若いコ。　ゲイ専用って感じじゃなく、女のコも多い。
やっぱシーロムとは違うね、女のコが多いってのもそうだけど、男の容姿も違う。
店に流れる雰囲気もやっぱゲイオンリーとは空気が異なる。
たまにはこんな夜もいいよね、女のコとも乾杯したり。

ショーが終わってすることがなくなった。
そろそろ店を出よう・・・　ってＥがいない。　っかしいなぁ、まぁいいや。
カウンターの二人に手を振って外へ。　
Ｅは接客中で外にいた。　少し見てると気付いてこっちに来てくれた。

“今日はサンキュ、楽しかったよ。”　“明日も来てヨ”　“う～ん、たぶん来ない。”
軽い挨拶で頬キスして別れた。　Ｅかわっ！


おかげで楽しく過ごせた。　Ｅ、サンキュ！

②Ｅと見るショー

カウンターへ連れてってくれ、バーテンダーや近くのウェイターを紹介してくれる。

笑顔で挨拶 (゜∀゜)ノ ハイ！　しながらも、タイ人の名前が覚えられん。
簡単なようで名前が似てて区別が出来ん・・・　えぇまぁ頭弱いからですけど。
タイ人は同じ名前だらけでどうやって区別してんだろ。　

もうすぐショーが始まるよ、って言うのでそのままＥと一緒に見ることに。
フロアのライトがステージを照らし、すぐにショーが始まった。　
おぉ、ギリギリだったんだ、間に合ってよかった！

Ｅは仕事をせずになぜか一緒にショーを見始める。
手をつないだ状態から俺の前に立って、なんとなく後ろから抱くような感じ。
体勢的にそのうち軽くエロ入ってみたり。　Ｅも笑ってるだけで抵抗なし。
いざ！ってとこになるとＥは振り返って、仕事があるからってニコッと笑って去って行った。


誘い逃げされたぁ・・・。　

①忘れたＩＤとＥ

オートーコーのバー、店に入ろうとしてＩＤを持ってないことに気付いた。

新しくサイフを買って嬉しがって中身を入れ替えてたら・・・　パスポート・コピーを入れ忘れたらしい。
あー、俺ってオチャメ；；　←言葉の選択がおかしい。

どうしよっかなぁ・・・　と思ってたら、店内からＥが出てきた！
Ｅはめちゃくちゃ細くて顔もかわいくて、女のコみたい。
“Ｅ！"　呼んで手を振ってみる。
満面の笑みでキャアってギャルの顔。　これだけのリアクションしてくれたらこっちも嬉しい♪

ＩＤ忘れて中へ入れない・・・　
って、入れてもらう気でしらじらしくも悲しい顔で言ってみる。
Ｅは手をつなぎながら、コッチって感じで導いてくれる。
手も細くて小さくて、ホント女のコと手を繋いでるみたい。

そして無事、店内へ。
やったね、さすがは持つべきものは友達じゃん♪　←使うな。
前にＥと会った時にショーがおもしろいって言ってたから今日は見に来たんだよね。


繋いでる手がなんとなく、テレる。

バースト☆ジャンキー！

知らなかった・・・　８月にも奈義クンやヒカル君のゲイビが出てたなんて。

だけど、不満が。

奈義クンがカッコよく撮れてないッ！
しかもいつもいつもセンターじゃないしさぁ、それがすげぇ不満だッ！

いや、もちろんヒカル君もカッコイイよ、俺だって好きだよ。
けどなんで奈義クンがセンターじゃないんだよぉ～、コートさんよぉ～。
って、奈義クンのそんな控え目なところも好きと言えばそうだけど。　←どうなんだよ。


あぁ、けどやっぱ奈義クン超かわ！　その涼しげな表情にヤラれる♪

流のブログ作成③ノンフィク

ブログの話は全て自分が体験したこと、実際にあったことを書いてます。

クラブやゴーゴーの話がメインなので、あるある！って感じに共感してもらえたら嬉しい。
行動範囲がそんな広くないので同じような場所で遊んでる人も多いかな。
バンコクの日常の中で起こる出来事を、もっと近くに分かりやすく更新していけたらなぁ、って。

バンコクの街はいつもどこかで何かに出逢える。
同じことの繰り返しに思えても、形や大きさを変えて波はやってくるから。
そんな波に乗るのも泳ぐのも、ただ眺めてるだけでも、みんなそれぞれ楽しく過ごせる。
溺れさえしなければ楽しみ方は自由で自分次第なんだし。

特に変わったことはなくても、日常のメリハリくらいは自分で見つけて掴みたい。
いつもより少し先に手を伸ばせば、さらに広い世界を見ることも出来るはず。
バンコクはきっと誰にでも楽しめる街だと思うから。
って・・・　今日のタイトル内容から大きくはずれて修正不可能。(゜∀゜)ノ ソレガドーシタ！


イェイ！バンコクは偉大だ！　←ムリヤリしめた！

流のブログ作成②画像

イケアゲ画像やMUSIC☆LOVERなどの一部を除いて、画像は全て自分で撮ってます。
やっぱ写真付きの方が見ていて楽しいかなって。
雰囲気や状況をイメージしてもらいやすいように、流ブロは画像とセットで更新していきたいし。

クラブやゴーゴーの画像は仲良くなったスタッフやマネージャーさんに聞いてから撮ってます。
撮影ダメってのはもちろん知ってるので、ホントにこそっとＯＫもらって。　これも仲良し特権ってことで。
クラブは店によってＯＫだったりダメだったり。　ＤＪはダメ、たまにスタッフにものすご～く困った顔される。
もし今後画像が減っていったら・・・　ダメになったと思ってください、アハハ。　←アハハて；；

えっと、顔画についてもたまに質問もらいますが、さすがに公開はムリです；；
一番の理由は・・・　今さら出せるような顔じゃない。　←本当。
けど前回のブログの最後で載せたので見た人も多いかな（多くはないか、数十人の方）。
最終章の更新をしてからしばらく石化してたんですが、閉鎖直前に一度だけ更新したんです。
まさか復活すると自分でも思ってなかったので、顔画とプロフも一部載せました。
（プロフを見た方、あのサイトに俺は出てたんですね～。）

ブログを更新するときは画像と共にいろんな思い出に振り返る。
行った場所、出会った人、食べたもの・・・　懐かしさや嬉しさが１枚１枚にギュッと詰まってる。


あらためて見ると、やっぱバンコクＬＯＶＥですね♪

流のブログ作成①カテゴリー

カテゴリーは現在６つに分けて更新してます。

バンコクやゴーゴーの話はともかく・・・　レンアイ物語ってどうよ？って思ってる人もいるかも。
たまに恋愛がまざってるぐらいで、実際は出会ったコの話だしね。
けどそこから恋愛になる可能性もあるってことで、一度だけの出会いでもレンアイ物語に分類してます。
けど自分でもどこに分類していいか分からん話も出てくるので、カテゴリーはたまにシカト♪

すでに更新頻度が物語ってるように、大変なのはイケアゲ画像。
イケメン☆LOVERSは個人的に気に入ってる内容でも・・・　画像がない！
もちろんネットで見つけて更新してるんだけど、コレ！って思う画像がなくて・・・　楽しくも大変；；

好きなのは気合いが入るリュウノ見解、MUSIC☆LOVER！
タイの音楽じゃなくほぼ洋楽の更新だけど、音楽がなきゃ生きていけん俺にゃ楽しいページ♪
聞くのはほとんど洋楽、邦楽は流行ってるのと友達がコピッてくれるのが中心。
タイの音楽は・・・　やっぱゴルフ＆マイクっしょ！　←音楽の評価か、それは？


ちなみに一番人気のカテゴリーは・・・→　ゴーゴー白書☆

Ｐａｓｓａｇｅ -the half year love stories-

みんなぁー、いつも見てくれてサンキュ！(゜∀゜)ノ コップン・ナッ！
おかげで半年を迎えることが出来ました。

前のブログを辞めた時にたくさんの方にメールやメッセをもらって、マジ嬉しかったです。
もう再開するつもりはなかったんですが、時々もらうメッセでまたやってみようと思い始めて。
それで “流のリターンズ” として再びブログを始めることにしました。

ブログは大変な時もあるけど、書きたいことをこうやって日々綴っていけるってのは嬉しいです。
バンコクのゲイブロだけど、もっといろんな日常の話も更新していけたらと思ってます。
いつも見てくれてる方、マジ感謝・感激っス！　


これからもヨロシク！(>▽<)ノ サンキュー☆ベイビーズ！

ロイクラトンだ！

今年は５日（日）に行われる灯篭流しのロイクラトン。　
ソンクラーンと並んでタイでは人気の行事っす。

家族みんなで灯篭流しに来てるのを見ると、めちゃ微笑ましい！
子供の手なんか引いて一緒に流したりして、あぁ、タイの家族だぁ、って。　←見たままじゃねーかよ。

ロイクラトンの場所は、水辺。　←どこだよ。
チャオプラヤー川沿いなら、カオサン近くの公園や王宮の桟橋が人気かな。
前にカオサン近くの桟橋から俺も流してきた。　すぐひっくり返ってドン引いた；；
川じゃないけど、ルンピニー公園やチュラ大でもやってるよね。　

場所によっては特設ステージでライブがあったり屋台が出てたり。
クラトーン（灯篭）は２０バーツ～売ってるので、せっかくならタイの行事に参加してみるのも楽しいよ。


イヤなことも全て流れていくように祈っておこう。