流のバンコク・ゲイパラ白書☆リターンズ(゜∀゜)ノ

流(りゅう)の単純で軽いバンコク・ゲイ体験記。 ヨロシク!

②Eと見るショー

2006-11-12 | レンアイ物語

カウンターへ連れてってくれ、バーテンダーや近くのウェイターを紹介してくれる。

笑顔で挨拶 (゜∀゜)ノ ハイ! しながらも、タイ人の名前が覚えられん。
簡単なようで名前が似てて区別が出来ん・・・ えぇまぁ頭弱いからですけど。
タイ人は同じ名前だらけでどうやって区別してんだろ。 

もうすぐショーが始まるよ、って言うのでそのままEと一緒に見ることに。
フロアのライトがステージを照らし、すぐにショーが始まった。 
おぉ、ギリギリだったんだ、間に合ってよかった!

Eは仕事をせずになぜか一緒にショーを見始める。
手をつないだ状態から俺の前に立って、なんとなく後ろから抱くような感じ。
体勢的にそのうち軽くエロ入ってみたり。 Eも笑ってるだけで抵抗なし。
いざ!ってとこになるとEは振り返って、仕事があるからってニコッと笑って去って行った。


誘い逃げされたぁ・・・。