流のバンコク・ゲイパラ白書☆リターンズ(゜∀゜)ノ

流(りゅう)の単純で軽いバンコク・ゲイ体験記。 ヨロシク!

前のつづき

2009-04-21 | バンコク探検

↑髪、長っ! 


ようやく気付いた俺。

あわててデカサングラスを外し、
『女じゃないですから!』 と英語で。

乗客からは、アァ~と言った安堵感が流れた。


が、肝心のお坊さんまでは届いてない。

すると後ろの席のオジサンが、
『この人、カッコイイ男の人だから』 とお坊さんに通訳。 ←ウソはヤメロ。

*注意*
意訳含む。 ←タイ語分からずでムリやりゴリ押し。


お坊さんは不機嫌な顔から急に笑顔になり、
ビックリした~、と言った感じでタイ語で話しかけてきた。
後ろのオジサンも話しかけてくれ、しかも謝ってくれた。


全然イイです。
ナゾが解けてヨカッタです。

サングラスはともかく、ミニスカートが女に見えたのかな? ←変態かッ!
(分かってると思いますがネタですから。 ←アヤシイ。


あやしないわいっ! ←ネタで引っ張るなよ。


お坊さんはバスを降りるときにもう一度笑顔で頭を下げてくれた。

そこまでされるとすんげぇ恐縮。
俺もバスで間違えられたのは初めてだったのでビックリした。


つーか、
どんだけ乳ない女やねん。 ←そこか?


その後も周囲の人に話しかけられ、アヤシイ外国人はしばらく話題の人になりました。


最新の画像もっと見る