まさかのベロチュー。
何度か軽めのキスした後にお兄さんから舌入れてきた。
え?いいのかよ的な感じで俺の方がちょっと引けた。
最初の一瞬だけど。
そりゃもうこのチャンス逃がすもんかとおじさん全力ですわ。
だから違うっつってんだろ。シバくぞ。
予想外に向こうからベロチューしてきたのに、うわぁやっちまったよ~ な感じがモロに顔に出てた。
苦笑気味に舌出して鏡に向かってヘアスタイル直しながらドウシヨウ・・・な表情。
それ見てちょっとヘコんだ。
というかむしろ、
その気まずそうな少年っぽい顔こそがラブだった。
そんなお兄さんの肩つかんでオラもっかいキスしろやと言い出すドS発揮。
振り向いてしてくれる超ラブな奴。
そのままギュッとハグして・・・
迷わずチ○コもさわっといた。
嫌がらず。
つーか俺の腰に手回してる。ヤだ、求められてる///
ここまできたら・・・
(*ノノ)キャッ!
画像右側が流クン。キャッ。顔の高さのバランスがズレ過ぎててうまく載せらんなかった。ちなみにお兄さんはイイ匂いがした///
カチャカチャとベルト外そうとしたら止められた。
そうか、ここじゃマズイもんね。おじさんアセッちゃったよ。
だから違うっつってんだろッ! ←黙っとけ。
いざ個室へ!
断られた。は?
マジで意味がワカラン。もう覚悟決めろや。
ここまできてんだからさ。
先にオチ言っちゃいますけど失敗でした。俺って押し弱。