流のバンコク・ゲイパラ白書☆リターンズ(゜∀゜)ノ

流(りゅう)の単純で軽いバンコク・ゲイ体験記。 ヨロシク!

①キスを導く夜

2006-10-01 | レンアイ物語

前回のボトルがあるってことで、またGスターへ。

IDチェックの兄ちゃんが覚えていて微笑んでくれる。
“キスの約束、覚えてる?” たとえジョークでも約束ってことで押しとく。
兄ちゃんは笑ってるだけで返事なし。 
アマイな、そんなことで俺をかわしたと思うなよ。

今日は少し奥のテーブルへ。 3人だけだから小さいテーブル。
通路に近いのがイマイチだけど、しょうがないや。 ボトル持ってきて飲み始める。
テキトーに踊りながらだらだらと過ごす。 こんな時間も楽しい♪

ショーが始まった。
やっぱダンサーの兄ちゃん、カッコイイ!
顔やカラダもだけど、動き方・踊り方にイケてるオーラがハジケてる。
ショー全体を見てるつもりでも気付けば兄ちゃんを目で追ってる、やっぱイイ男って目をひくな。

人の出入りが落ち着いた1時前、IDチェックの兄ちゃんのところに戻ってみる。
来たか、って感じに笑って出迎えてくれる。 どうやら向こうもそれなりの覚悟は出来てるらしい。 


こうなりゃ話は早い♪


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