流のバンコク・ゲイパラ白書☆リターンズ(゜∀゜)ノ

流(りゅう)の単純で軽いバンコク・ゲイ体験記。 ヨロシク!

⑥ブレインス卜ーミング

2013-05-16 | レンアイ物語

ここから状況一変した。



まさかの急展開。
キスしてくれた。


軽くだけど。







絶対NO、なんだけど・・・ と前置きみたいな感じで言われた後に
ちょっと試してみると言ってキスしてくれた。
思っていたほど嫌じゃないけどやっぱり男だと思うとこれ以上は無理だ、と言われた。



チ○コも全く反応してなかったし。 ←見てるのバレて笑われ展開。



でもそこまで。


部屋出て階段降りて、見送られるみたいになったのでそのまま帰ることに。
また明日も来るって言ったら待ってるって。

すっげ嬉しかった。



ちなみに本日のタイトルはご存知コチラからです。
なんだろな、佐藤さんと小田さんが醸し出すこの時代錯誤な感じは



その日の帰りのバスでよくあんな展開になったなーって思い返すだけで嬉しさニヤニヤしっぱなしだった。


今から思えば、も少し強引にいけば何とかなったかなーって激しく後悔してる。
そん時はキスしてくれたことが嬉しすぎてそれ以上求めることに抵抗すらあったのに。

はずなのに、思い出す度にもったいなくてキーッってなる!
やっぱ押すべきだった!って。



世界中を楽園に変えてみせるよ!ってのし上がり損ねた! ←強引にねじ込みすぎて繋がってない。



急展開で急上昇した関係にドキドキがヤベェ。
声とか話し方、表情のひとつずつが頭の中でグルグル回る。
それが離れない。



なんだかブレインがス卜ーミングな状態に! ←いい加減にして。



ちょっとみんな冷めすぎやろ。
もうちょっとノろうや。
れにゃ卒のラストシングルだよ?







それで翌日もっかい会いに行くことに。
19歳に本気になりかけてるとか俺マジヤベェ。

そんな迷うブレーキの強さに踏み込むアクセルの勢いこそが夢中になる要素を含んでクラクションも全開。



とかまたワケ分からんこと言うてるし。


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