超ラブPのことが気になって全然眠れんかった。
くそっ、どこまでも俺に迷惑かけやがって。 ←クズ。
今日、もっかい会いに行こう。お昼頃に行ってみよう。
一緒にランチ食べよう。そして仲直りしよう。
Pもきっと待ってるはずだ。
11時頃に宿を出て市場へ。
もうPのことしか頭にない。急ぎ足。
俺は超ラブPが超ラブだーッ!
なのに昨日のマッサージ屋のお兄さんに呼び止められてしまう。
『ハロー!今ならマッサージ誰もいないヨ♪』
疲れていたので渋々入ることに。
本当はコサックダンスしかけたよね。 ←しない。
『奥の個室行ってればいい?』 ←おっさんノリノリ。
先に個室で着替えて待つ。わくわく。
すぐにお兄さんが来て、
『ボク疲れてるから寝る。1時間したら起こして。それからマッサージする』
は?仕事しろや。
2時間コースの1時間を寝ると客に宣言するその堂々とした仕事放棄の姿勢。
むしろ清々しいわ。
ってことで俺も横で寝る。
もちろんチ○コはさわるよね。
けど全然寝てなかったのですぐに熟睡してしまい逆に1時間後に起こされてしまう。
とんだ失態!
寝てるとこ ▽×○※ して ◇◎♂☆ しながら □÷∀!∑ すればよかった! ←ワカランがクズ。
そこからマッサージしてもらっても寝起きなのでしんどい。
いいから横にいて、と添い寝。
でもやっぱ工ロイ感じにはなるよね。
・・・(*ノノ)キャッ!
5ドルのチップ渡して、最後ちょっと話して。
また夜に来てヨ、カラオケ行こうヨ、とか誘ってくれる。
完全に俺の財布目当てでモノ言うてる。それもまたかわいいけど。
しかし俺の心は超ラブPに超ラブだーッ! ←もう、ね。