流のバンコク・ゲイパラ白書☆リターンズ(゜∀゜)ノ

流(りゅう)の単純で軽いバンコク・ゲイ体験記。 ヨロシク!

早く57巻読みてぇーッ!

2012-09-15 | ロマンス紀行




ちっ、またかよとか言いやがったな、くっそー!



と思わせて千ェンマイ紀行。
本当は書きたいけどネ夕バレにはまだ早いし。

ただちょっとみんなにイジワルしたかった、それだけです。 ←何のためによ?



今日のタイトルはコチラ↓↓

『完璧すぎるタイミングで次のバイクお兄さん登場』






堀まで来たらちょっと遠いけど歩いて帰れる。


でももしまたカコイイバイク青年君が来たら送ってもらいたいなぁ・・・


と振り返ったところに近づいてくるバイク。
俺を見て急にスローダウン。



なんか知らんがタイミング完璧。



振り返ったままの俺。
お兄さん、バイクを俺の前で止めて 『どこ行くの?送るヨ』



話出来すぎやろ。



けど決してウソじゃないです。マジ話。



ちょっとオシャレな黒のシャツ来たメガネのお兄さん。

二十代半ばくらい。
メガネはおそらくファッション。


『ありがとう。ターペーまで乗せて。』

タイミング良すぎて不思議な違和感。
こんなことってあるんやな。


後部座席に乗る。






危ないから前持って、と言われ、
俺の手をとってお兄さん自分のコカンに押しつけるように自らギュッてチ○コのところへ。


『え、イヤ、大丈夫だから。』

『もっと強く』


『イヤ、後ろ持つんで。』

『君、カッコイイ。恋人になってほしい』



会って1分でそんなこと言われても。



って、カッコイイも本当に言われたもん!
ウソじゃないもん!



卜卜口見たもん! ←はいウソ。



ネタが不要なのは重々承知しております。



バイク運転しながら後ろの俺に体をこするようにくっつけてくる。

・・・は?
何このデキスギ展開。



って全然気付かんかったわ。
何が起こってるのか。

送ってくれるなんていい人だなと思てたら。


みなさんの中にはそろそろ読めた方もいるでしょうか?



娼年君だった。


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