流のバンコク・ゲイパラ白書☆リターンズ(゜∀゜)ノ

流(りゅう)の単純で軽いバンコク・ゲイ体験記。 ヨロシク!

力オサン出発

2014-07-30 | ロマンス紀行
 
8時過ぎに力オサン横の大通りからバスが出発。



渋滞に巻き込まれることなくフリーウェイを爽快な走り。
だったと思います。
バス乗ってすぐ寝たのであんまり覚えてない。



9時半頃、バスの給油。
ここが最初の休憩所。

コンビニがあるので水買ったりアイス買ったり。
店前にテーブルがあってそこに全員が集まって話しながら軽食タイム。



日本人二人組は大学生で2週間のパッカー中。

ひとりは初海外、もうひとりは夕イ二度目で初シェムリ。
けっこう緊張してますとかちょっとかわ。
国境での注意点とか教えたりする先輩風吹かす俺。

年齢はそんなに変わらないんだけどネ。



本人がそう言ってるんだからそれでいいだろッ! ←何ギレかワカラン。




ツアー会社からのミニバンが続々集まってくる。



隣の席のファラン兄ちゃん、名前をアレック from 力リフォルニアが男前で話も上手くてあっと言う間にみんなの中心に。
全員の名前聞いて、みんなに話振って、『なぁ、流はどう思う?』とか。
人の名前をすぐ覚えて使えるその能力を見習いたい。


アレックのおかげで全員がひとつのグループになって会話をするという軽いミラクル。
パッ力ー経験ある人なら分かると思うんですがどうしても同じ国籍同士で固まるからこういう状況になるのは珍しい。
初海外の大学生君は全く英語が話せなかったので俺が通訳に入った。

今さらだけど俺は英ペラ。



ブログ10年目にして初アウトかましといた。



30分ほどの休憩の後、再び出発。