ステージを照らすライトの奥からNMY最上級が笑顔で手を振りながら爽やかに登場。
もう片方の手でチ○コ隠しながら。
思わず席から腰が浮いた。
マジかよ、お前。
そんなんする顔じゃないだろ!
ヤメてくれよ!
イヤ、もちろんヤメなくていいけど。
しかもセクシークールなダンスではなくウケ狙いの色モノショー。
あれだけ整った顔立ちの青年にチ○コネタで笑いとらすのは正しいのか?
扱い次第でもっと価値ある高値市場になるだろ。
完全に売り出し方間違ってるわ。
そんな俺の思いとは関係なく青年ノリノリ。
ガン見しすぎて目の血管切れるかと思った。 ←そこはしっかり♪
音楽が終わり出番が終わると青年はすぐに私服に着替えて裏から出てきた。
どうやら即オフ決定。
早いもの勝ちの争奪戦開始。
イケてる順番に指名が入って消えていく。
いくらイケてるからって俺は指名されないですよー、よー、ょー、ょー・・・
さ、気を取り直してもう一度。
ギッシリ狭いフロアのどこに座るのか、
な場所もないまま着替えて続々出てくるボーイ君たち。
それと同時にチェックビンが終わり一緒に帰る客。
すげぇ・・・
場慣れな展開に見る常連さんの一連の順序がしっかりと出来上がってる。
自分だけ最後の方まで残ってるのは避けたい。
かわーなウェイター君を呼んでチェックビン!
基本ですよネ。
うまくいけばチ○コビンになるかもしれんし!
前もこんなネタ書いた気するわ。 ←毎度ベタで。
200バーツで払っておつり20バーツは店にチップ。
ウェイター君にも別で20バーツをポケットに入れた。
したら、
見送るからちょっと待ってて、と言って一度清算へ。
戻ってきて俺の手をとって外へ。
ただ見送るだけかと思いきや、
店の看板裏、少し離れたところへ移動して・・・
(*ノノ) キャッ!
まさかの少年パンツ。
そんなカコイイのに3枚セットの特売みたいのはいてるなよ。
ウェイターだからって油断しすぎやろ。 ←?
そゆとこもかわーだけど。
軽く工ロもアリな感じで。
絶対誰かに見られてたわ。
どうせお前から誘ったんだろとかどっちでもいいだろ! ←またかよ。
この後は?明日は?みたいな誘われ展開を軽く期待したが、
バイバイと笑顔で見送られちょっと寂しかった。
誘われても困るけど誘われないのはイヤ。
顔も実力も伴ってないのにモテたいという。 ←こゆ面倒な人は意外と多い。
さ、ゴーゴーで遊んだ後はクラブへGO!