流のバンコク・ゲイパラ白書☆リターンズ(゜∀゜)ノ

流(りゅう)の単純で軽いバンコク・ゲイ体験記。 ヨロシク!

流々世界遺産紀行

2011-08-07 | リュウノ見解
 
挟むとこなかったので今さらだけど更新。


首相が変わったことで今後の動向に注目が。

夕イが世界遺産条約から脱退する、かも?


条約脱退すればアユ夕ヤやスコー夕イが世界遺産登録から外れる、らしい。

それは寂しい。
せっかくの素晴らしい遺跡なのに・・・



あ、夕イの話はここまでです。
結論出てない検討レベルの話をあれこれ言ってもしょうがない。


今日は流々世界遺産紀行です。


単発ものなのでさらっと読んでくれたら。



今までに行った世界遺産は30~40、かそれより上くらい。
これだけの誤差幅があるのはマ力オで見たどれがそうなのかよく分かんないから。



一番印象深いのはアンコールワッ卜。


本堂を最初に見た時の感動はスゴかった。

まだ真っ暗な早朝にぼんやりと輪郭だけが見えてて、
朝陽とともに本堂が映し出されて影絵のようになる凛々しさと壮厳さはマジで震えた。


遺跡好きなので他の人より衝撃が多かったのもあると思うけど。


卜ムや夕プロムも含め、
周辺がまだまだ未開地で古代遺跡の歴史の中に入り込んでいくような感じがすげぇイイ!

何時間でもいられる。
その時間さえも忘れられる。


それを力説すると俺のテンションにまわりが引き始めるのがツライ。




次がピラミッド。

ずっとずっと憧れてたので行きたい気持ちはどこの国よりも高かった。


あ、遺跡に関して、です。
街はもちろんNY。

詳しくはどこかにあるNY紀行編をお読みください。



一番感動したのは街からタクシーで向かう途中で見えた時。
宿で会った人たちと一緒に行ったんだけど、3人で『スゲ-!』って。

到着したときも感動したけど、近づいてよく見ると石が積んである。 ←そうですけど?


どっから見ても石が積んである。


時間経つにつれて石が積んであるように見える。 ←もうええやろ。


3人で内部にも入ったけど閉所ダメな俺は圧迫感ハンパねぇ。
何度もうろたえかけたが大学生も一緒だったので大人として平然を装った。


つもりが何回も大丈夫ですかと確認される。


その反動で外へ出たときの方が嬉しくて泣けた。



酸素よ、景色よ、ありがとう。 ←二度と入るなよ。



内部ではヘタレでも外に出たら元気復活。

長年憧れ続けた場所に来られたという嬉しさや感動の高揚感は叫びたくなるほど極まってた。
ひとつの石がまさかあんなデカイとも思ってなかったし。


迫力はハンパなくスゴイです。



・・・ってゆーか、


さっさと夕イ北部編書けよな感じで?


ですよね。
俺も何他のこと書いてんだよと思ったりした気がするような気がしないでもないような気が・・・



そんで次は音楽更新挟むという。