ザ・カメラ事件はここまでがオープニング。
ようやく本題のマジギレ警報へ。
その悪質さと図太さにビビリますよ、奥さん!
バンコクでカメラを修理してからの続きデス。
そう、
話はこれで終わらなかった。
送ったメールを完全シカトされて以降、連絡ナシ。
あらためて、気分スッキリ!
実は前々からこの女のがめつさと非常識さにかなり困っていた。
特にタイ人のゲイ友が欲しくてしょうがない自慢女は
その喰い付きの激しさとしつこさでやりたい放題。
もう何でもアリ。
えぇまぁ俺が甘過ぎと言われればそれまでですけど。 ←ホントに。
それでもまだ付き合いがあったのはこの女の周りと仲良かったから。
そんな理由で一緒にいても続くはずもなく、
今回のことでなんとなく自慢女の本性が見えた気がした。
ところが、
まだ全然見えていなかった。
本当の人間性を知るのはここからだった。
付き合い終了して数ヶ月、いよいよ自慢女がバンコクへ来る頃に。
さすがに連絡してこれんやろ。
これでしてきたら本気でビビるわ。
それが奥さん、そのまさかよ。
自慢女からメールが届いた。