流のバンコク・ゲイパラ白書☆リターンズ(゜∀゜)ノ

流(りゅう)の単純で軽いバンコク・ゲイ体験記。 ヨロシク!

節電ノキモチ(長文になっちまったのがムダ

2011-04-03 | リュウノ見解
 
スロー更新です。

これもひとつの節電協力。


イヤ、お前被災地と関係ねぇって自分で言ってただろが

と思われてる方が。 ←けっこう多い?



そうです。
関係ないです。
電気使っても結びつきません。


その上で言ってんだから考えてよ。


節電をうたってる理由が違う。



俺が関係なくてもブログ見てくれてる人が電力を使う。

ひとり5分滞在したら、アクセス数から考えて計数十時間を超える。
毎日それだけの電力がここに使われてる。


閲覧地域の割合は不明でも、関東~北の方が数割を占める、と思う。

その人たちに節電してほしい。
流ブロへの時間が節約分、早めの電源オフ。


協力と人に言うからには自分も控えようと。



これが理由。



地域関係ないからとかパソコンの電力なんて微々たるもんとか、
そっち方向に考えてちゃ見えてこない。


数円の電気を節約しても生活は何も変わらん。
コンセント抜くとかそゆのも小さすぎる、と思ってました。

正直に言うと今も思ってます。 ←いつもこんなん。

だからわりと見えてないことも多いです。



けどその数円が心。

少しを積み重ねて貯めた大切なお金を
遠く離れた日本のために募金してくれてる夕イのスらムに暮らす人たちに申し訳ねぇ!

と思って。


自分がそこに生きてたら、
経済的に豊かで溢れるほど金使ってる観光客の国へ苦労して貯めた自分たちの生活費を出せるか・・・

と考えたら、

きっと出せない。


むしろ出してやりたくない。



けど助け合いや夕ンブンの精神って
そんなこと考えずに行動することなんだろなと思って。

なんとなく俺の中でその精神ってのがチョット見えた気がして。


今出来ることはしようと。
それがきっと助け合いで、巡ることなんだと。



インドへ行ったときですら何ら人生観や価値観が変わることなかった俺がここでまさかの変化。



けどいい人になろうとか思われたいとかも皿々ないので
募金は続けるけどそれはいつか自分への見返りのためと強く願ってやってます。

それさえ言わなきゃ、を正直に言うといた。


曲がっててもそれが俺の誠意。
夕イ人でもいい人でもない俺がすぐに精神論を理解修得できるようなら人間ちょろい。


皿々へのツッコミも不要です。 ←わざとと思たわ。



あえての一応、だったら的な逆に捉えたがる人のために。

日々更新されてるブログはそれがチカラ。
伝える情報が誰かを動かしてる。

それぞれに何か想い願うことがあるはずなので。



共感してくれた方、ハァ?な方、
そこはどっちでもいいので出来る募金と節電ヨロシク。 ←ここ繋がれば結果オーライ。