流のバンコク・ゲイパラ白書☆リターンズ(゜∀゜)ノ

流(りゅう)の単純で軽いバンコク・ゲイ体験記。 ヨロシク!

⑤ミンナノギモン in パンマー(タイ語

2009-10-18 | ロマンス紀行
 
政情不安定な報道ばかりですが、町の人たちは笑顔で親切でフレンドリー。


3週間いて6都市をまわって、
出会いの全てが微笑みだったという貴重国。

これで食べ物が油まみれじゃなかったら・・・。 ←激ヤセ。


え、そんな話はどうでもいいと?


・・・なんだとーッ! ←それも。


カコイイ、ってよりはかわ~な感じの人が多かった。
筒状スカートの民族衣装を男性のほぼ全員が着用してる、ってとこも貴重でイカしてる。

残念なことに、
映画俳優なんかの影響で若い層にはズボン派への広がりも。

地方へ行けばまだまだロンヂー率は100%に近いけど。


この国へ行ったら試しに買って着用してみてくださいな。
安いのだと数十円~売ってるので。
きちんと筒状になってるものと、ただの布の場合があるので買う前にはチェックを。

スカートの感覚に・・・

新しい世界が開けるかもよ? ←そっちか?


あ、こゆのでもないと?


気になるのは・・・

パンツをはいてるかどうか、ですよね?

ロンヂーの内側の禁断の世界に夢と希望が広がる魅惑の国のヒミツの花園。 ←全てがワカラン。


普通みんな、はいてるそうです。
実際、大人も全員あの少年パンツのようなのをはいてました。 ←見たんかい。

ハイ。
出会ったイケメン青年全員に聞いたので。

そのうち特に!な人には確認させてもらいました。 ←何をよ?


・・・(*ノノ)キャッ!


全員はいてました。
結び目ほどくだけでいいから超楽ですネ。 ←何がよ?


そりゃまぁ洋服であって下着じゃないから、
内側にはくのは当然と言われたらトーゼンですけど。

しっかり納得できました。
調査完了です♪


そこまでいったら後は、ねぇ?


ステキな旅でした。 ←まとまってないやろ。