ミ○シィの中の彼女はとても素晴らしい人物として描かれていた。
え、別人設定の方向なの・・・?
あらゆる自慢と褒め言葉を網羅した驚愕変異の猛進ステキ女史! ←化粧以上にツラの皮が厚いタイプ。
しかも、
メイン画像は海外の写真館で撮った変身写真を誤使用、じゃなくご使用。
・・・めっさ絡みにくい。 ←どこまでフれていいのか分からず。
自慢女にとって最大の勝負どころは、自分をいかにステキに見せるか、らしい。
毎日のように更新してる日記には、
『寂しい女と思われたくない!』
という必死さがリアルに漂っていた。 ←そう思われたら負けらしい。
彼氏が出来ないタイプにありがちな、
『がっつりと趣味にハマる』
を強引な演出と表現で綴った連続更新。 ←とっても忙しい私なの、うふ♪
・・・めっさがんばってるぅ。 ←すでに絡めなくなってた人。
『毎日がすごく充実していて幸せでしょ、うふ♪』
そんな切実さ溢れる楽しげ日記が逆に気の毒。 ←日記のフシブシに矛盾や無理が見える。
楽しかったから日記に書く、んじゃなく
『日記に書くために楽しいと言いたい、はしゃぎたい』
という逆構図が出来上がっていた。 ←私にはそっちが順説なの、うふ♪
日記も画像も張り付き時間も、本気の気迫がホラーなほど噴出。
なのに興味なさげにウソぶいてしまう彼女。
楽しいならそれでいいのに、私はそうじゃないと気張る見栄がよくワカラン。
友達から聞いた話では、
今ではなんとプレミア会員にまでなってるらしい。 ←でも全然本気じゃないのヨ。
無料のサイトを金払ってまで楽しみたい、それを本気と人は言う。 ←こゆ矛盾多し。