流のバンコク・ゲイパラ白書☆リターンズ(゜∀゜)ノ

流(りゅう)の単純で軽いバンコク・ゲイ体験記。 ヨロシク!

④ Яing The Alarm in Da Cluь

2009-02-22 | レンアイ物語
 
実は前に何度か見たことがあった。

話しかけてみたかったけど声をかけるタイミングがなかった。
見てわかりやすく人気あるようで、
明らかに知らない人から声かけられてる姿も。


カッコイイから前から話してみたかった、と正直に言った。
ホント!? の嬉しそうなリアクション。
素直そうな感じがさらにカワーだわ。


Tも俺をよく見かけると言った。
髪長いよね、以外にどこもホメるポイントはなかったらしい。 ←それもホメてはないし。

何か探せよ。 ←探した結果が髪だったらしい。


・・・どうやら何も出ないのね。 ←待ってたのね。


混んでくる1階の人波を避けて、2階へ。
カウンターでドリンクを頼む。

Tはすぐにオーダー、度数の高そうな透明のドリンク。
飲みなれてる様がカッコイイ。

飲めない俺はいつもの低アルコール。
年上がこれってチョット恥ずかしいわ。

どうせなら牛乳とかで笑いに徹した方がよかったかもしれん。 ←何狙いよ?


しばらく2階から1階フロアを眺めながら並んで飲んでた。
ステージにいる半裸軍団の何番目がカッコイイとか、ベタな会話。

つーか、となりに俺がいるのに違う男探すなよ。 ←どっちもどっちな感じで。


Tは早くも2杯目に突入。


このまま酔わせて・・・ (*ノノ) キャッ! ←オチはもう更新済みだよね?