流のバンコク・ゲイパラ白書☆リターンズ(゜∀゜)ノ

流(りゅう)の単純で軽いバンコク・ゲイ体験記。 ヨロシク!

② Sexy☆Вack

2009-02-20 | レンアイ物語
 
そんな感じで出会った青年。

いきなり密着戦を狙った背後の俺に振り返って、笑顔一発送ってくれた。

背が高く、くっきりした顔立ち。
髪も肌もサラサラ。
開けたシャツの胸元がなにげにセクシー。

・・・ホレた! ←軽いカルい。


笑顔返して背後キープ。

軽く抱きついてみたり。
そのまま腰に手を回しながら移動。
激混みラインに突っ込む。


あ、突っ込むって言ってもそっちの(*ノノ)キャッ!な方じゃなくて。
さすがにクラブのフロアでいきなりバックから入れたらマズイだろ。 ←うわぁ・・・。
着けてないし。 ←何をよ?

あ、ボケネタに対してのツッコミって意味でもないヨ。
だってクラブだよ?
なんでタイ人と漫才やねーん!って。

あ、もういいですか。 ←ひつこいし、おもろないしで。


そう、フツーにジーンズの中に手を突っ込んだ。 ←下ネタやないか!

しかも前に。


いきなりすぎて青年ガン引き。 ←分かりやすく動き止まった。