スズメが枇杷の木に止まりました。
撮影時には気づかなかったのですが、手前の枝に白い花が咲いていました。
晩秋から年明けの頃 ひっそりと開くビワの花
薄茶色のうぶ毛に包まれて目立たない花ですが
ほのかによい香りがするそうです。
撮影時には気づかなかったのですが、手前の枝に白い花が咲いていました。
晩秋から年明けの頃 ひっそりと開くビワの花
薄茶色のうぶ毛に包まれて目立たない花ですが
ほのかによい香りがするそうです。
スズメ（雀）Tree Sparrow 全長約15㎝
スズメ目スズメ科スズメ属
今日も見ていただきありがとうございました。
普段見慣れている雀ですが、表情を捉えるのは難しいです。
常に鳥の表情を意識して撮影されているのでしょうか？
雀が何を思って居るのか・・・
身近な小鳥だけに想像するだけで楽しいです。
ロメオさんもスズメをアップしていたのですね。私もでした。^^
ロメオさんの地方は雪がないにしても、スズメたちにはかなり寒いのでしょうね。やはり少しぷっくりしていますね。
スズメたちの表情がいいですね。特にカメラ目線の子が何か言いたげですね。笑
びわの花がこの時期に咲くのですね。驚きました。
それともこの木だけ早かったのでしょうか？？
こちらではびわは馴染みがなく、実は高価なので、人生で何回食べたかな？と考えてみましたが、
たぶん数回しか食べた事がないかもしれません。種が大きいのが印象的でした。
思い切りたくさん食べてみたいです。笑
鳥の表情を優先して撮影しています。
スズメの写真から、それを感じていただけてうれしい限りです。
身近な鳥ほど「絵になる写真を撮る」のは難しいと常々感じています。
「珍鳥」なら写っているだけで感心してもらえることもありそうですよね。
今年は気温が低く風の強い日が多いので、スズメにも厳しい冬だと思います。
ビワの木のスズメは郊外の群の一羽で、人なれしておらず。
最初は何羽もいたのに、カメラを向けたらこの一羽しか残りませんでした。
手すりの上のスズメたちは、街中の人の多いため池の群です。
望遠レンズで撮影するくらいは、へっちゃらのようです。
暮らす場所によって、スズメたちの警戒心も異なっているのですね。
ビワの木、ちょっとした空き地や市民農園のすみなどに植えられています。温暖な地の直物ですよね。
あの淡い橙色の実は目立つのですが、花は11～1月頃にかけて開花するようです。
冬場になって、スズメも寒いのか羽を膨らませている姿を
よく見かけますね。このスズメも愛嬌のある顔で周囲を見回している
様です。スズメで思い出すのは、伏見稲荷の門前で焼き鳥として
売られていたことです。なんでも狩猟期間が限られていて品薄状態の
様ですね。寒雀は美味しいとも聞きますが、この可愛い顔を見ると
食べる気にはなりませんね。
こんばんは
ビワの木にスズメ。
いいタイトルですな！
スズメもたくさん、みんな可愛らしい顔してますね( ╹▽╹ )
スズメの焼き鳥はおいしい、と伝え聞いたことがあります。
イケリンさんのブログで、伏見稲荷では今でも販売されていると知り驚きました。
調べると、特別な許可を得た猟師が期間限定でスズメを獲っているそうですね。
スズメでも鶏でも目を見て共感してしまうと食べられなくなってしまいますね。
肉を食べる際は、感謝の気持ちが自然と湧き上がってきます。
北海道にも枇杷の木はないので、だんちょうさんには、珍しいとりあわせではないでしょうか。!(^^)!
スズメとビワの実を並べて、いつか撮ってみたいです。
枇杷の実をスズメも食べるのでしょうか？
その前に人間が収穫してしまうカモしれませんね？