ミコアイサ♂の白装束もすっかり美しくなり輝く白さ
繁殖地への旅立ちを前に次々とペアになっているようです。
繁殖地への旅立ちを前に次々とペアになっているようです。
翼のストレッチ 人間でいうと肩甲骨をくっつける感じ?
のんびり水面を漂う 仲睦まじい様子のカップルでした
ミコアイサ(巫女秋沙) Smew 全長約43cm
カモ目カモ科アイサ属
こちらは公園の池のハシビロガモ
オスですがまだ繁殖羽になりきっていません。
繁殖羽に変わった♂ 昼下がりの公園の池でぷかぷかウトウト
ハシビロガモ(嘴広鴨)Shoveler 全長 ♀約43cm ♂約50cm (今回は二羽とも♂)
カモ目カモ科マガモ属
引き出しの奥から発掘した「やることリスト」には「やりたいこと」が書き出してありました。
三年ほど前に書き出した項目ですが、「○○に旅行する」以外はどれも目標達成
いずれも小さなことですが 目に見える形で書き表しておけば行動を起こせるものですね。
旅行の項目は、コロナ禍に阻まれて出来なくても仕方ないことです。
今日も最後まで見ていただきありがとうございました。
ミコアイサが旅立つ日が刻々と近づいて来ていますね。
すでにカップルも出来上がって、一緒に旅立つの
でしょうね。
ハシビロガモの雄、よく観察しないと気付かずに終わりそうです。並んだところが撮影できて、
一層わかすりやすいですね。
頭髪がパンクして居る姿は初めて見ます。
ちなみにカワアイサの♀は頭髪が後ろに凄くパンクして居ますネ。
ハシビロガモは巫女アイサとは対照的怖い顔!
諏訪湖では、まだ一度も見かけて居ない水鳥です。
とても鮮明に写しておいでデス。
ミコアイサのオスたち、気づけばすっかり白く美しくなりました。
今年は寒さが厳しいですが、渡りを前に国内移動するカモが増えているようです。
ハシビロガモは、まだのんびり昼寝したりぐるぐる採食していました。
もう少しゆっくりしていってくれそうです。
ミコアイサのオス、パンクロッカー風の髪型は強風のせいかもしれません。
風でお洒落な髪型になれるカモたち、うらやましいですね。
強面のハシビロガモのオスたち、翼をひろげるとかなり美しいですよ~
プランクトンを食べるので、ちょっと濁った水質を好むそうです。
諏訪湖は水が澄んでいるのでしょうか?
ミコアイサのペアが良く撮れていますね
今季はまだ撮れていません
ハシビロガモの♂がキレイな羽になってきましたね
昨日はオリンピックも終わってしまったので、久しぶりに鳥撮りに出掛けました ^^;
なんとそれが大当たりでした
パンダガモとハシビロガモ、対照的ですね。
ミコアイサはいつ見ても愛くるしくて、一方のハシビロガモは、独特の嘴と怖い顔。
今シーズンはハシビロガモが多いように感じますが、関西では如何でしょう。
ミコアイサ、今シーズンはズボラして見に行ってない分、こちらでじっくり拝見させていただきますね。
「やることリスト」、旅行以外はすべて達成??
コロナ過では仕方ないですね。
自分も作ってみようかな!!
ハシビロガモもミコアイサも、繁殖期を迎えたようです。
オスはどんどん美しくなっていきますね。
大当たりの鳥さん、拝見しましたよ~私もこんな場面に遭遇したいものです!
ミコアイサとハシビロガモ、同じカモでも外見は驚くほど違っていますよね。
どちらにも甲乙つけがたい魅力がありますね。
水を抜いた池が多いせいか、今年は若干、ハシビロガモは少ない印象でした。
「やることリスト」
日常の些細な事~片付けや画像整理など~でも効果抜群です。
なんとなく、やり残していつまでもリストに残っていると気になって…(笑)
ミコアイサいいですね。
パンダ顔ですがこのミコアイサは
頭がぼさっていてつっぱり風ですね!!
パンダ模様のミコアイサ、大人気のカモですよね。
この写真だとリーゼント風にも見えますよね。
だとしたら、黒い目の周りがサングラス??😎