こんちゅう探偵団

日本各地の昆虫好きが集まる謎の探偵団結成・・・!?
Let's 昆虫採集!! Since in 2013.10.12

ノコメセダカヨトウ

2022年05月27日 |  ・キリガ亜科


ノコメセダカヨトウ Orthogonia sera (北海道)

[分 布] 日本各地
[食 樹] イタドリ・ギシギシなど
[時 期] 6月~10月
※ 開張は約56㎜~60㎜前後のヤガ科キリガ亜科に属する蛾の仲間。

日本各地に分布しており、平地~山地に生息し個体数はやや少ない。
成虫は夜間灯火に飛来する。
大型な蛾で、模様も独特な為他種との区別は容易。
斑紋の変異があるようだが、個人的には割と安定している様な個体しか見たことがない。



ノコメセダカヨトウの標本



夜間灯火に飛来したノコメセダカヨトウ



札幌市内の糖蜜で飛来したノコメセダカヨトウ


 
北海道のノコメセダカヨトウの写真
大型でメリハリの利いた翅の模様がとても格好良い


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ハイイロケンモン

2022年05月26日 |  ・ケンモンヤガ亜科


ハイイロケンモン Plataplecta tegminalis (北海道)

[分 布] 北海道・本州
[食 樹] グミなど
[時 期] 6月~9月
※ 開張は約36㎜~40㎜前後のヤガ科ケンモンヤガ亜科に属する蛾の仲間。

北海道・本州に分布しており、平地~山地に生息し個体数は少ない。
成虫は、夜間灯火に飛来する。
北海道では渡島半島南部に分布するが局地的で個体数も少ない珍蛾として知られる。
ケンモンヤガの仲間だけど剣状紋が見られない。


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マエモンツマキリアツバ

2022年05月25日 |  ・ツマキリアツバ亜科


マエモンツマキリアツバ Pangrapta costinotata (北海道)

[分 布] 日本各地
[食 樹] サクラなど
[時 期] 5月~8月
※ 開張は約26㎜~30㎜前後のヤガ科ツマキリアツバ亜科に属する蛾の仲間。

日本各地に分布しており、平地~山地に生息し個体数はやや少ない。
成虫は、夜間灯火に飛来する。
北海道では渡島半島南部に分布。
このグループの中では一番の美麗種。
模様が似た種がいつくかいるがこれだけ鮮やかなのは本種だけ。
前翅の地色は赤紫色で外縁に行くに連れ明るめのオレンジ色へ変化する。
前縁後方に大きな真っ白い紋が特徴的で他種との区別は容易。



夜間外灯に飛来したマエモンツマキリアツバ


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ムラサキアツバ

2022年05月24日 |  ・ムラサキアツバ亜科


ムラサキアツバ Diomea cremata (北海道)

[分 布] 日本各地
[食 樹] カワラタケ・サルノコシカケ・シイタケなど
[時 期] 5月~10月
※ 開張は約27㎜~30㎜前後のヤガ科ムラサキアツバ亜科に属する蛾の仲間。

日本各地に分布しており、平地~山地に生息し個体数はやや少ない。
成虫は、夜間灯火に飛来する。
前翅の色は前縁・外縁は明るい薄黄色でそれ以外は暗紫色をしている。
地味ですが味わい深い色彩と静止している容姿には小型ながら貫禄を感じる蛾です。
少ないのか割と出会いは少なく、過去まとまって見られた事がない。



夜間外灯に飛来したムラサキアツバ


 
札幌市内で撮影したムラサキアツバ


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モモイロツマキリコヤガ

2022年05月23日 |  ・ベニコヤガ亜科


モモイロツマキリコヤガ Lophoruza pulcherrima (北海道)

[分 布] 日本各地
[食 樹] サルトリイバラ・シオデなど
[時 期] 5月~9月
※ 開張は約23㎜~26㎜前後のヤガ科ベニコヤガ亜科に属する蛾の仲間。

日本各地に分布しており、平地~山地に生息し個体数は少ない。
成虫は、夜間灯火に飛来する。
北海道では渡島半島・小樽市以南の日本海側に分布。
前翅の前縁に広がる桃色の綺麗で鮮やかな模様が特徴的です。
似たような種がいないので同定はしやすいかと思います。



夜間ライトトラップに飛来したモモイロツマキリコヤガ


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ウスアオアヤシャク

2022年05月22日 |  ・アオシャク亜科


ウスアオアヤシャク Pingasa aigneri (北海道)

[分 布] 日本各地
[食 樹] 不明
[時 期] 6月~7月
※ 開張は約36㎜~38㎜前後のシャクガ科アオシャク亜科に属する蛾の仲間。

日本各地に分布しており、平地~山地に生息し個体数は少ない。
成虫は、夜間灯火に飛来するが局地的でなかなかお目にかかれない。
メリハリの利いた模様で内横線は数字の『3』に似る。
この『3』の数字部分が細かい波型模様になっているのがオオシロアヤシャク。
また外横線は鋸歯状になっているが。オオシロアヤシャクは比較的緩い曲線を描く。
近似種のコアヤシャク・オオシロアヤシャクに似る。



外灯に飛来したウスアオアヤシャク


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蛾の仲間

2022年05月21日 | ■未同定ファイル
今回は過去に撮影した未同定種の掲載です。
名前は調べても分からず未同定種として掲載致します v(。・ω・。)ィェィ♪






未同定種 1
撮影:2021年6月 北海道(キタルリモンエダシャクかと思いますがどうでしょうか)
ルリモンかキタルリモンかと思い調べましたが恐らくキタルリモンエダシャクの様な気がします。
※ 追記:もしかしたらシナトビスジエダシャクの斑紋変異かも知れないし、キタルリモンエダシャクの可能性もあると教えて頂きました、LHさんありがとうございます。

もし分かる方がおられましたら
同定のご指導並びにアドバイスお願い致します ☆ヽ(▽⌒*)オネシャス♪


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蛾の仲間

2022年05月20日 | ■未同定ファイル
今回は過去に撮影した未同定種の掲載です。
名前は調べても分からず未同定種として掲載致します v(。・ω・。)ィェィ♪




未同定種 1
撮影:2021年10月 北海道(独特な形の蛾)
直ぐに同定出来ると思っていたがなかなか出て来なくて苦戦中。

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ホシシャク

2022年05月19日 |  ・その他亜科


ホシシャク Plusiodonta casta (北海道)

[分 布] 日本各地
[食 樹] モクセイ科(イボタノキ・ヤチダモ・ハシドイ・ネズミモチ)など
[時 期] 5月~7月
※ 開張は約34㎜~49㎜前後のシャクガ科ホシシャク亜科に属する蛾の仲間。

日本各地に分布しており、平地~山地に生息し個体数は普通。
成虫は昼行性で、夜間灯火にも飛来する。
翅は白く、小さい黒紋が規則正しい配置で見られる。
幼虫は集団で葉の間に糸を張り巡らし生活している。
この糸の中で越冬及び蛹化する。産卵も糸上に行われるそうです。
成虫は6月中旬~7月中旬に羽化し、交尾→産卵を得て孵化した幼虫は
地面に降り林床の落葉下で越冬する。


 
 
北海道で撮影したホシシャクの写真


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ツルウメモドキシロハモグリ

2022年05月18日 |  ●その他科


ツルウメモドキシロハモグリ  Proleucoptera celastrella (北海道)

[分 布] 北海道・本州・九州
[食 樹] ニシキギ科(ツルウメモドキ・クロヅル・コマユミ)など
[時 期] 5月~9月
※ 開張は約6㎜~8㎜前後のハモグリガ科シロハモグリガ亜科に属する蛾の仲間。

北海道・本州・九州に分布しており、平地~山地に生息し個体数は少ない。
純白の綺麗な小型の蛾で、前翅の翅頂部の縁毛中にL字状の暗線が見られる。
近似種のサルトリイバラシロハモグリ・ウメバチソウシロハモグリ・ツリバナシロハモグリに
似ており外観だけでの同定はなかなか難しそうです。



横から見たツルウメモドキシロハモグリ


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